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2020年12月19日土曜日

102: 恐れ、症候群、クリスマス中止、ワクチン、5G、感情的な賢さ、Jバイデン、第3波

 何ら致命的でないウイルスによる二度目のロックダウンを私達が経験する一方で、無数の人々が心理的に影響を受け、何百万もの人が、不確かさや恐れの増大と共に、厳しい経済的苦境に見舞われている。そこでは自由が奪われ、説き伏せ、丸め込み、執拗な形で、フェイクニュースの拡散をもたらしている。

また隷属的かつ従順な奴隷の新たなモラルを生み出していく、そのペテンにおいては、Covidによる死者数の水増しされたデータや、長期間のマスク使用の危険性の隠蔽、ないしは子供達に想定される害が存在し、そうして市民の尊厳や清廉さを脅かしている。

では恐れのパンデミックや、不安、うつ病、心気症、苦悩の増大についてや、また終わりのない健康危機の結果として増えており、メディアやテレビによって助長される、無数の症候群や神経障害については、何が言えるだろうか?可能な限り長い時間ロックダウンや自宅軟禁を維持することは、経済が悪化するのを目の当たりにすることによって、人々をひどく怯えさせ、怒らせ、不安にさせる。多くの者が、進んでワクチンを受けようとしているが、背後にある事実を知らずにいる。また世界を統治するサイコパスで小児性愛者、悪魔崇拝者のエリートの目的は、さらなるカオスや痛み、苦しみを至る所に生み出すことである。それゆえ、決意をもって団結するための土台として、感情的な賢さを伴う識別や認識の能力がある。なぜなら、人々はロックダウンや失業、不安定さに極めてうんざりしているからだ。しかしながら、政府は住民の疲弊をよそに、聞こえないふりをしている。実際に必要なのは、支援である。というのも、私達の行く末がかかっているからだ。彼らのアジェンダは、すべての人にワクチンを打ち、私達を感情や分別、魂・意識のないロボット的なゾンビと化すことである。では現在選ばれたアメリカの大統領で、小児性愛の傾向を持つ、悪魔崇拝のジョー・バイデンについては何が言えるだろうか?世界で最も強大な国で当選した新大統領のアジェンダとは何か?



2020年12月3日木曜日

101: インドの寺院・技術、神々、ドワールカー、ヴィマナ、アストラ、マハーバーラタ

 疑いなく、悠久のインド文化は、驚くべき技術、建築面の完璧さをもって築かれた無数の建造物・町を通して、かつての偉大さの脅威を私たちに示している。その多くが、神々自体や、あるいはクリシュナ神の黄金の都ドワールカーなどの町の建築者、ヴィシュヴァカルマンといった賢明な建築者によって建築された。実際、ブラフマ神、ヴィシュヌ神、シヴァ神のトリムルティの神々は、それぞれの伴侶と共に、宇宙の存在における根本的な力を表す。マハーバーラタやスカンダ・プラーナ、ラーマーヤナ、バガヴァッド・ギーター、リグ・ヴェーダ、その他多くのヴェーダ・バラモン教の文献で明らかにされたところによると、これらの神々は肉体を持って実在し、人間と共に生きていた。

驚異的な技術や建築を伴うこれらの謎においては、ひと続きの岩山から掘り出された神秘的なカイラーサ寺院、コナーラクの太陽神殿、古いラマッパ寺院、ワランガル砦が存在しており、その並外れたサイズや他の多くのことから、いかにして建築し、何の用途があったのか、今日まで誰も説明できずにいる。

同じく、デーヴァは、ヴィマナとして知られる強大な移動式宮殿によって移動していたと、記録されている。これは、空中のみならず、宇宙にも行くことができた、まさに空飛ぶ船であった。もしかして、古代には、惑星間旅行を可能にしていた、進歩した技術を有していたのか、あるいは時間旅行さえ知っていたのだろうか?では、アストラとして知られる強力な武器については、何が言えるだろうか?これは、魔族アスラと闘うために神々が使用したものだ。では、闇に対する光の勝利を祝うディワーリーのような文化的、宇宙的および文化的な伝統と、プレアデスないしはクリティカの七姉妹とのつながりについては?

疑いなく、古代のインド文明は、前例のない技術および形而上学、宇宙発生論、科学の叡智や知識の深い内容を有していたが、その価値は認められず、さらには隠そうとさえされてきた。

だがそれだけでなく、インドの古代の文献は、それらの時代にあり得るとは私達が思いもしないような、古代の核によるひどい大量殺戮の描写に満ちている。

マハーバーラタで語られているように、パーンダヴァの一族と、カウラヴァ一族の間のクルクシェートラの戦いがあった。都市や国家を完全に滅ぼした恐ろしい戦いであり、それには、現在知られていない多数の空飛ぶ船や魔法の武器が関与していた。本当に、古代に核兵器が存在していたのか?古代インドの、この途方もない文化は、どのような神秘を秘めているのか?

提供:アルシオン・プレヤデス


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***このドキュメンタリーは、三部に分かれています***



2020年11月12日木曜日

100: 枕営業 ハリウッド-ボリウッド 小児性愛、悪魔崇拝、児童虐待、アドレノクロム

 疑いなくハリウッドは、その起源より常に、特別な魅力を持つ傑出した魔法の地であった。だが、ハリウッドの業界には、かねてより操作とコントロールのアジェンダがあることが、よく知られており、加えて映画による宣伝部門と化している。また悪魔崇拝のエリートは、一世紀以上に渡り、カメラの背後に強欲や堕落、作り話、オーバードーズ、スキャンダル、性的虐待、さらにはこの上なく邪悪な悪魔主義が存在する映画を介して、その世界の歪んだ見方を私達に押しつけようと企ててきた。

決定的にハリウッドは、常に信じられてきたような憧れと魅惑の場所ではなく、実際は儀式や悪魔、ソドミーの地であり、そこでは多くの女優や男優達がだまされて、特にその初期において、「枕営業」の被害に遭ってきた。彼らは何らかの役柄に選ばれることと引き換えに、プロデューサーや監督から性的な接待を要求されるのだ。ボリウッドでも、インド映画の闇の世界の幹部として働く性的虐待者らについての大規模な暴露が生じてきた。その中で様々な女優が、性犯罪者を告発し始めている。

だがこれは映画産業のみならず、周知のように、ヨーロッパは常に小児性愛の天国であり、地球を支配する古代の貴族の家系の故郷であった。彼らは、悪魔崇拝と結びついた儀式を通して、若者のエネルギーや血から寄生的に糧を得ている。では、性犯罪者ジェフリー・エプスタインと、ロリータ・エキスプレスおよび乱交の島の客である、その政治家や有名人、億万長者とのつながりについては、何が言えるだろうか?

また、小児性愛や悪魔崇拝、ソドミー、吸血行為、幼児虐待の儀式、最悪の種類のあらゆる腐敗をコントロールしており、とりわけ子供に大きな被害をもたらしている権力構造については、どうだろうか?血の儀式や児童虐待を介して得られるアドレノクロム、ないしはアドレナリンを含む血液については?それを多くの名高いセレブが、麻薬のように用いてきた。実際、邪悪な悪魔崇拝者である闇のエリートの目的は、この不快な人類を緊急に滅ぼすことだと、認識するべきだ。



2020年10月20日火曜日

UFO-戦い-基地、宇宙人の侵略・ホログラム、ブルービーム-NWO、ヴォン・ブラウン-月

 人間でない知的存在によって作られたアジェンダが存在しており、それはUFOの巨大な秘密艦隊を有する地球外の軍産複合体と連携して、世界規模の偽のエイリアンによる侵略を生み出す準備をするためだと伝えることが重要だ。ブルービーム計画として知られるこの虚偽のエイリアンによる侵略の作戦については、長年、新世界秩序に関する無数の作家達が言及してきた。これは空想科学小説ではなく、現在見られるようなサイコパスのエリートの計画の一端を担っており、歴史上多くの瞬間に起きた、偽旗の痛ましい別の災害で見られたように、かねてより人類に対して準備されてきた。そして私達がそれを回避するために何もできないままに、私達を統治する帝国のエリートにとって有利になるよう、出来事の流れが修正されてきたのだ。

例えば、ルシタニア号の沈没や真珠湾攻撃、ニューヨークの停電、コンコルド、さらに9.11テロやその他多くが、介入ないしはより支配し、民衆に恐れを植えつけるための正当化に役立ってきた。

大衆を操作するサイコパスによるこれらのひどい害と、エイリアンの侵略の脅威という偽旗の出来事を人類に対し引き起こすその緊急の必要性とは別に、また星の存在達もあり、彼らは人類を助けようと模索している。彼らは多くの時にそうしてきたし、歴史を通して記録される証言も残している。

だが、混乱させられてはならない。というのも、具現化し始めている途方もない多くの事象が存在するからだ。もしかして、これらの奇跡の全てが、人類に変化をもたらす状態を生むための大規模なショーの一端であり、その中で、高等なエネルギーが作用していると信じさせるが、それはブルービーム計画の一端であり、同時に、新たな宗教や偽りのメシアをもってNWOを据えるべく、現在のホログラム技術が、世界的な洗脳という任務を果たすのか?


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***このドキュメンタリーは、三部に分かれています***



2020年10月4日日曜日

有益なジャンクDNA、12本の鎖・光、オーラ、爬虫類脳・新皮質、エゴ、ニビル人

 科学者や分子生物学者、遺伝学者らの説明によると、公式の科学が知らせる無益なジャンクDNAは、そもそも地球外に由来するDNAであるという。さらには、不当にもジャンクDNAと呼ばれるものの中には、コード化された、ないしは暗号化された百科事典に類似した生命の書、もしくは糸を備えていることを立証した。これは、私達の体内のゲノムに、全く無駄なものはないことを示している。ジャンクDNAとして知られていたものは、実際には有益かつ重要な情報であり、そこでは多次元の存在が、ヒトの遺伝子に光の複雑なコードを織りなしていることを、生物医学の研究者達は見出した。また人体の細胞や器官、その他の組織の動きを調整する重大な役割を果たしている。というのも実際これは、遺伝子の活動を調整する数百万のスイッチを持つ素晴らしい制御盤であり、それらなしでは、遺伝性もしくは遺伝因子、自己免疫の疾患が現れ得るためだ。

他方、科学者の間で日増しに確固たる論拠となっている、知性ある創造の設計が存在しており、全く新しいタイプの医療の明白な証拠がある。それにより、個々の遺伝子の切断も入れ替えもせず、DNAが言葉や周波数の影響を受け、再プログラミングされ得る。

惑星Xのニビル人・アヌンナキによって為された、12本の星の鎖からなる私達のDNAの不当な略奪により、松果体や下垂体のような内分泌腺を発達させていた、私達の霊的および超感覚的な能力を失ったと、理解するのが重要だ。同時に私達の美徳を奪い、私達を隷属させるエゴ・瘴気の遺産をもたらした。なぜなら彼らは、感情や苦悩、恐れを利用する術を熟知しているからで、その操作によって大衆を支配できるからだ。それはちょうど、彼らいわく私達の安全のために、誰も命令に背くべきでないとして、この致命的でないウイルスをもって大衆に行っている通りである。

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***このドキュメンタリーは、内容が三部に分かれています***



2020年9月7日月曜日

コロナ第2波・抗議、精神の健康、5G監視、テスラ・フリーエネルギー

 大衆の操作は、政治的権力が歴史を通して用いてきた事象であり、今や、絶え間ない洗脳を介して世界中を完全な警戒態勢にさせる、最も強力な武器と化している。その一方で私達から自由を奪っており、そのために情報メディアやSNS等が用いられている。この全ては、インフルエンザに類似したウイルスによるものであり、これは医師や科学者500人以上が知らせているように、ごく簡単に治せるのだ。それゆえ、私達に強いる日増しに抑圧的になる措置に対する増大する抗議や、反対姿勢を生んでいる。たとえ信じがたくても、これは世界的な人口削減のアジェンダの一端なのだ。あらゆる国で設置されている5Gの電磁周波数のアンテナも同様であり、これらは人工知能とつながっている一方で、あらゆる種類の病気を伴って、私達の健康を悪化させていく。というのも、この技術は、人間ではなく、機械専用に開発されたからだ。

実際、宇宙を満たすエネルギーは、ゼロ点の放射のエネルギーである。これは、もし人類に提供されたなら、うまく活用され得る。だが、意図的に隠匿されてきたのであり、20世紀の初頭に天才ニコラ・テスラがこれを発見した時には、その発明すべては人類のためであったが、攻撃され、名誉を傷つけられた。そして、この強力な無限のエネルギーのお陰で、それを知っていた古代の偉大な民族が、その素晴らしい寺院や都市を創造した。そして、ヴェーダのバウマストラやヴィマナ、エジプトのデンデラのランプ、謎めいた契約の箱といった、またギリシャのテトラスケリオンやマーキュリーの強力なケーリュケーオン、ゼウスの稲妻等、多くの文化でその証拠が残っている。もしかして、それら全ては強力なトロイダルエネルギー場を投影していた、エネルギーの誘導ないしは増幅器だったのか?

では、科学や技術に多くの進歩をもたらし、無料で無限のフリーエネルギーの可能性を示した後に、見捨てられて死ぬなど、偉大な発明家ニコラ・テスラの犯した罪は、一体どこにあるのか?これに対し、現在私達に5Gをもって課そうとしているのは、有害で時代遅れの技術である。5Gのマイクロ波・ミリ波の有害で浸透する電磁波で地球を包む際、ごく間もなく私達を待ち受ける結果はどのようなものだろうか。


2020年8月21日金曜日

共産主義の中国、宗教の弾圧、イエズス会・バチカン、臓器売買、AI信仰

 ****音声入り新フォーマット**** 

***このドキュメンタリーは、内容が三部に分かれています***

現代において中国は、新シルクロードや深層国家の指令を介したグローバル化のモデルに従って、分かりにくい物言わぬ形ながら、大量消費や共産主義、無神論に基づく帝国主義の技巧をもって、絶え間ない世界的な支配の固有の手法を押し付けてきた。というのも、その真の意図は、中国共産党による明白なリーダーシップの下で、世界のグローバル化を達成し、中国を世界最高の大国とすることであるからだ。

そのために、経済力や欧米市場へのアクセス、そして人口の増加を利用しており、世界の糸を操る国々の一つになろうとしている。もしかして中国は、安い労働力や、鉄道、道路、エネルギー施設、電気通信網、5Gといった約束と共に、無数の融資を行って、惑星の大部分を掌握しつつあるのか?同じく、ヨーロッパや世界であらゆる種類の企業に投資し、土地や鉱山、空港、さらには国々までも買収している。実際のところ、中国は、億万長者の共産主義の政治家が最も多い国であり、富二代として知られる裕福な子供達の新たな世代がいる。では、キッシンジャーやロックフェラー家やロスチャイルド家、また無数の経済・貿易の合意を介しての、アメリカと中国の緊密な結びつきについては、何が言えるだろうか?もしかして、影の政府を介して、地球を統治する新たな帝国に中国がなるようにという、欧米から中国への権力の譲渡なのか?

他方、政治犯や宗教運動法輪功のメンバーの強制的な臓器の摘出の背後に中国政府がいるとう訴えについては、何が言えるだろうか?宗教運動に対する迫害については、法王あるいはダライ・ラマの沈黙を前に、キリスト教の教会が閉鎖され、同じく仏教寺院が破壊された。もしかして、物質主義の無神論を、信仰や精神性を破壊し、宗教を抑圧するための武器として用いているのか?その一方で、私達をよりロボット化、奴隷化し、人工知能の新たな宗教を課そうとしている。 



2020年7月25日土曜日

再発、NWO秘密計画、ツイッター、タビストック、MKウルトラ、カウンターカルチャー

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***

私達は、新たなパラダイム、もしくはいわゆるニューノーマル(新常態)ないしは新世界秩序の下で生きている。そのため、バカンスの休息が、大規模監視ビデオの対象と化してしまった。これはエリートが権力や支配力、操作能力を行使するべく課す無数の法令の下にあり、加えて私達が世界的な緊急事態にあり、いかなる瞬間にもパンデミック・ウイルスの第二波が起こりうると常に念を押している。
決定的に、言われること全てに従う社会的な家畜化と集団の中の阻害感という目的を持つ世界的な支配のメカニズムは、先例のない社会工学の演習であり、他方では偽のパンデミックが傀儡政府と共に、自由や食糧、何百万人もの仕事を破壊する役割を担っている。
だがはたして人々は、傀儡政府の裏表のある基準に気づけるくらいに、目覚めを達成できるだろうか?それとも、フェイクニュースを介して誤情報を伝え、MKウルトラに類似した絶え間ない洗脳へと私達を引きずり込む、権力を笠に着る統治者や保健当局の足下にひれ伏すのだろうか?
私達の人生を操作する者達は、心理の仕組みを知っており、意識が認識できない形で反応をプログラミングする術が判っており、私達を新しいバイオテクノロジーに基づく、新しい偽の宗教によって訓育されたディストピア社会に完全に陥らせている。これは、人間を改良し、オートマトン・サイボーグ・ロボットに変えようとする優生学を伴っている。では、他人の記憶に侵入し、洗脳する目的で作られたブルーバード計画については、何が言えるだろうか?あるいはまた、この全世界のロックダウンによって急増するビデオゲーム中毒については?そして、地球をコントロールするために作られたタビストック研究所に見られるような、解離させる影響を伴い、意識との分離を確立するために作られた、認識のコントロールの無数の秘密計画、たとえばMKウルトラやモナーク、PRISM等については、どうだろうか?


2020年7月10日金曜日

パスツールの不正、人工DNAワクチン、量子タトゥー、ルシフェラーゼ

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3部に分かれています***

ルイ・パスツールによるワクチンの誕生以降、微生物や病原菌が病気の原因だと、常に信じ込まされてきた。そうしてその理念の下で、ワクチンや抗生物質、あらゆる種類の危険な化学薬剤が商品化されていった。
だが医師クロード・ベルナールのような当時の科学者らは、これらの理論が間違っていることを見出し、ワクチンの危険性や、また健康のための栄養状態や免疫システムの大切さについて知らせていた。ワクチンは、病気を予防する際に失敗してきたという証拠が存在する。しかし統計データの操作や宣伝のお陰で、人体を病気や死から守ると、大多数の人々を説得できた。
だがワクチンに出資しているのは、ロックフェラーやビル&メリンダ・ゲイツ、フォード等の財団、ロスチャイルド・グループであり、彼らは皆、人口削減という共通項を有する。様々な医師や科学の専門家、免疫学者らは、ワクチンが健康にとって必要ないばかりか、その毒性や重金属の存在、流産した胎児のDNAの残留物、その他の有害物質を示して、遺伝子の変化や腫瘍、病気、増加する喘息、ADHD、また神経障害、自閉症、自己免疫疾患、さらには死さえも引き起こし得ると証明した。では、これまで人間で試されたことのない、COVID-19に対する実験的な人工DNAの新しいワクチンについては、何が言えるだろうか?またコントロールのマイクロチップのような、量子のマイクロニードルの成分に彼らが含めたがっている、ルシフェラーゼの成分については?
あるいはおそらく、ワクチンと述べているが、ワクチンではなく、ハードウェア・ターミナルであり、それが体内に入れられ、私達の肉体の構造が変えられ、ハードディスクと化し、ソフトウエア・プログラムの受信機となって、クラウドとつながり、サイボーグ・ロボットあるいはトランスヒューマンと化すのか?その全ての背後にいるのは、何者なのか?


2020年6月13日土曜日

抗議・暴動、新常態、破綻、ローン・救済、未払い・債務

****音声入り新フォーマット ****
***このドキュメンタリーは、二部構成になっています***
世界が私達の周囲で変化しつつあることは、疑いない。そこでは世界経済の行方がますます余談を許さない状態になっており、また止めどなく増大する混乱した事実が存在する。それは、状況に対処できなかった、あるいは対処したがらなかった政治家階級や堕落した医師達、および経済危機に対する 不満を表明する抗議や暴動であり、世界中に拡大する蛮行や略奪を伴う、市民や警察のさらなる暴力が存在する。
だが日増しに制御を失うこれらの暴力的な抗議の背後に潜んでいるのは、何者なのか?それらは許しを乞うべく人々を強制的にひざまずかせており、それが世界中で支持されている。もしかして、社会の混乱を引き起こし、そうしてアメリカの現大統領の再選を妨げるための陽動作戦の一端なのか?
実のところ、名高いウイルスは世界経済を停滞、破綻させ、より深い社会構造を生む口実となっており、加えて新世界秩序(ないしは新常態)に向かわせ、同じく世界を大量失業やビジネスの閉鎖、債務の滞り、世界的破綻、ローンの未払い、飢え、極端で絶望的な貧困化のスパイラルに陥れるべく用いられてきた。そして第二次世界大戦以降、最悪の人道的危機において私達を完全な崩壊へと導いている。
そして日増しに増大する大量の紙幣を刷ると言われる。だが、架空のお金である。実際これらの提供は後に、支配やコントロールへと債務国を従わせる負債の罠なのだ。これより、私達は現代史上最大の山場を迎えていると理解できる。一方で、諸銀行やIMFが、世界銀行や連邦準備と共に、多くの国々を救済するべく莫大な量の資金を提供しようとしている。はたしてごく僅かしか知られていない背後にあるものとは何か?その狡猾な計画や世界経済や結果として全世界を麻痺させ得る後ろ暗い意図は何だろうか?


2020年5月29日金曜日

新たな貧困-飢え、マスク-疎遠、再発、畜産業の閉鎖、人種差別

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が二つの部分に分かれています***

Sars-Cov2と呼ばれる、見えない敵とされるものに直面し、世界中がどうにか生き延びようと怯えており、そのロックダウンゆえに、わずか数か月のうちに、1929年の大恐慌をしのぐ世界的な景気の後退へと向かっている。その破綻は、世界の多くの国における何百万人というホームレスや確実な死へと向かっている貧困層にとってのみならず、また少し前までは仕事を持ち、人並みに暮らせていた中産階級にも及んでいる。大衆の強迫観念によるその偽の脅威の多くの証拠が存在するものの、同じく一日2ドル足らずで何とか生活する25億の人々にとって、新たな感染症ウイルスの衝撃は、災いとなり得る。
この新たなドキュメンタリーでは、未曽有の健康危機の背後にある事実や欺瞞について、またいかにして恐れを通して、私達から基本的な自由を放棄させ、健康や世界経済を脅かしつつあるのかを明るみにしている、世界中の政治家や各国の首脳、弁護士、科学者、医師、免疫学者、研究者の証言を分析している。
では実際、隔離や私達に課されるソーシャル・ディスタンスといった措置は、効果があるのか?それは孤独感や孤立、日光浴の禁止を伴う。だが日光浴は免疫システムや動作の制御、私達の自由の喪失にとって必要不可欠である。
あるいは、その目的は人類の90%削減することであり、同時に人工知能の埋め込みやキャッシュレスシステム、ついには世界政府を介して独裁的な支配を容易にすることなのか?なぜなら、見られているように、供給停止や食糧の運搬、精肉工場の閉鎖、生産ラインの崩壊が、世界中の家庭全体に空前の食糧危機や栄養失調、飢餓を生みつつあるからだ。


2020年5月4日月曜日

ノアの方舟、抗議、B.ゲイツ、マイクロチップ、飢餓、WHO、ワクチン、人口削減

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が二つの部分に分かれています***

世界を襲う新たなパンデミックの問題は、止まることなく増大する死者数を私達に示している。だが、死亡率の大半は、他の病気に由来している。というのも、コロナウイルスの患者の94%が他の健康問題を患っていたからだ。しかしながら、結果を膨らませ、また恐れを吹き込む強い必要性があるかのようなのだ。というのも、加えて隔離や外出禁止の措置には、主に肉体や精神、経済的にたくさんのネガティブな影響があるからだ。それゆえ世界中で多くの抗議が見られ、またその背後にある隠蔽を告発している、非常に高名な活動家や科学者、医師、ウイルス学者がいるのだ。
述べているのは、分子生物学者ジュディ・ミコヴィッツやアメリカのウィリアム・バー司法長官、弁護士のロバート・フランシス・ケネディ・Jr.、ドイツの疫病学者クヌート・ウィトコフスキー、分子生物学者ブルース・リプトン、ノーベル医学賞を受賞したフランスの生物学者で医師のリュック・モンタニエ、調査ジャーナリストのヴァネッサ・ビーレイ、デンマークの医師で科学者のピーター・ゲッチェ、オーストリアのジャーナリスト、ジェーン・ブルゲルマイスター、医師で研究者のジョゼフ・マコーラ、作家ダニエル・エストゥリン、その他全世界の多くの科学者の証言や情報を伴う、深い分析のことだ。
だが、その起源を誰も知らず、また地球全域でこれほどの惨状を引き起こしている、このパンデミックの背後に実際に潜んでいるのは何か?
もしかしてこの全ては、無防備で従順な人類に対する支配の模索と関係しているのではないか?その一方でWHOは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団やロックフェラー財団、フォード基金、ロスチャイルド・グループその他といった、それを資金援助するエリートと共に、何としても強制ワクチン接種を施そうとしており、彼らがでっちあげたパンデミックの口実の下に、マイクロチップを含む有害な成分の導入や人口削減、および情報を持たない全人類のコントロールのアジェンダを遂行する試みを行おうとしているのか?


2020年4月14日火曜日

現在および歴史上のパンデミック、君主制、貧困、隔離、世界危機

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***
歴史を通じて、ひどい疫病がいくつもの国々の経済や生命を破壊してきた。これには、それらの厄災のために亡くなった、歴史上の著名人も含まれる。そして現在私達に起こっていることは、世界中で同様に起こっている。古代のアテナイの疫病に始まり、コレラやチフス、天然痘、黒死病、スペインかぜ、その他の無数の厄災が、世界中で何百万人の死者をもたらしてきた。
だが、技術や科学が進歩したこの期に及んで、世界中に蔓延するこの致死性の株を治療する決定的な解決策がまだないなど、どうしてあり得るのか?では、貧困や困窮、暴力の増大については、何が言えるだろうか?強制された隔離のせいで、それらが加速しているのか?はたして不安や恐れの状態を生むほど、この極端な対策には根拠があるのか?その間も、大勢の罪のない人々が亡くなっており、その中には1万人以上の高齢者が含まれる。もしかして、非人間化が力をつけつつあるのか? さらに、ごく短い間にこの数字ははるかに大きくなると予言されている。だが何より驚かされるのは、統計が現実と一致していないことだ。
またおそらくは、秘密の動きが存在しており、その一方で世界の経済システムが破たんしつつあり、この途方もない危機の勝利者は、大企業となるのか?そして他方では、新たなデジタル通貨と共に、新しい技術のデジタル化に備えているのか?もしかしてウイルスは、実のところ研究所で作られたのか?それとも、エボラやHIVといった他のものについて言われているのと同様に、生物兵器なのか?あるいは、至る所に設置されつつある、高い電磁放射線の衛星網のアンテナや、もしくは地球工学やそのナノ粒子と、何らかの関係があるのか?
私達は決定的な形で深刻な結果を伴う、社会及び経済的な大惨事を経験しつつあり、出来事に警戒しているべきだ。


2020年3月28日土曜日

致命的な新型コロナ、世界的封鎖、外出禁止、ワクチン、経済破綻

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3部に分かれています***
中国を起源とするコロナウイルスもしくはCOVID-19は、急速かつ飛躍的に拡大しており、全世界で感染者が増大し、世界的パンデミックをもたらし、各国に手の施しようのない医療崩壊を誘発している。実際、2月以降ほぼ50万人が感染している
このことは、前代未聞の形での全住民の自宅待機を伴う、制限ないしは特例措置を確立するよう各国政府に強いてきた。だがそれだけでなく、決して見たことのない、世界経済における大きな衝撃や企業の閉鎖、失業、世界的な景気後退および債務不履行を伴い、何の役にも立たないパニックの場面を生み出している。はたしてこれは、世界中にばらまかれ、まき散らされている自然由来の感染症なのか、それとも実験室で人工的に作られた病原体ウイルスなのか?
なぜ、複数の調査が、この伝染性ウイルスCOVID-19が、2014年にパーブライト研究所の生命情報科学実験室で生み出された可能性を伝えているのか?どのような証拠があるのか?この研究所の背後には何者がいて、その望んでいることは何か?
この全ての背後に何があるのか?もしかしてコロナウイルスは、エリートや権力者が、更なるパニックを生み、後にいつものように救済者のごとく見せるために用いている道具なのか?というのも、製薬会社は一般化されたワクチン接種に遭遇することになるからだ。もしかしてこれは、世界的支配の国家を築き、全人類に向けて、隠蔽されていないあからさまな暴君的で権威主義の独裁政治を課そうとする手法なのか?では、人間的、社会的なレベルで前進するために、私達はいかにしてこの状況に向き合えばよいだろうか?


2020年3月4日水曜日

コロナウイルス、イベント201、パンデミック、武漢, 細菌戦、監視、ワクチン、5G

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***
咳や発熱、呼吸困難等といった症状と共に肺炎の発症を招く新型コロナウイルス(COVID-19)は、既に死者約3,000人、感染者はほぼ90,000人に近づいている。その大半は、感染症の発生の起源であり震源と思われる武漢市に集中しているが、ウイルスは中国から抜け出し、もはや世界の大半の国に及んでおり、多数の人々を隔離状態にさせている。
では、この急速に広がるウイルスの起源は何か?珍しい動物が密売されていると言われる、武漢の海産物市場と係わりがあるのか?あるいはコウモリを介して伝染するのか?もしくは生物兵器の研究所に由来する、変異したウイルスであり得るのか?未だに現在まで、その感染性の強い致命的なウイルスの起源は特定されていない。
「世界的流行病」に世界が備えるべきだとWHOは警告している。不安は多くの分野に及んでおり、この病気が広がる速さが、幾つかの国による中国との国境の閉鎖や、数多くのスポーツ大会、また政治および祭典行事の中止を、このアジアの国だけでなく世界中で引き起こし、世界規模で観光や経済にダメージを与えている。
では、医師や告発者らの奇妙な死については、何と言えるだろうか?なぜこのパンデミックにより、約1,800万人の感染と100万人以上の死が予測されると、何人もの専門家が述べているのか?またその僅か数か月前、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によって組織された、偶然にも中国で生じた世界的流行病についてのシミュレーションについては?この全ては、世界レベルで民衆の監視を導入しようとする、NWOのアジェンダと何か関係があるのか?彼らが明るみにされるのを嫌う、その背後にあるものとは何か?


2020年2月18日火曜日

毒素、化学物質、ウイルス、照射食品、ホルモン、肉の摂取と虐待

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***

食事は、あらゆる生き物の成長における基本的な要素だが、それが自然ではなくなっており、保存料や農薬、人工調味料、着色料、遺伝子組み換えの為されたあらゆる種類の化学物質に満ちている。
現在、加工食品は、合成ビタミンや無機鉱物を含んでおり、これらの製品が滋養豊富で、より高い栄養価を有すると消費者を納得させる意図を持つ。しかしながら、同じく食肉は今や、大量の抗生物質や肥育および成長ホルモン、保存料、その他の有害な添加物を含んでおり、これは工業型畜産場の生産高を極限まで増大させる目的で考案された。
同様に、私達の体は健康や活気を得るべく設計された。だが不健全な食習慣や生活スタイルは、多くの健康の問題を引き起こす。というのも、病気の最も一般的な原因は、化学物質や農薬、添加物にまみれた食べ物より派生した毒素の蓄積、同じく大気や水辺、土壌に存在する汚染物質と関連しているためだ。
また、掃除用品や芳香剤、殺生剤、合成洗剤、化粧品、香水、缶詰食品の容器に隠された化学物質の危険もあり、合成化学物質は癌や生殖毒性、アレルギー等と関連付けられてきた。では、幾つかの食べ物における、ウイルスをもって操作された遺伝子組み換え食品や石油を含む食品については何が言えるだろうか?また肉の摂取については、工業型畜産場の動物達や、殺される前のひどいストレスないしは苦痛にさらされる動物達の肉を摂取することは、健康にどのような結果があるだろうか?


2020年1月18日土曜日

ディワーリー、インドの神々、4つの時代ユガ、バイオフォトン、量子の共同製作

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が四つの部分に分かれています***

世界中の多様な多くの文化が、その伝統において、プレヤデスとの関係を祝っている。なぜ古代の人々は、プレヤデスにそれほど感銘を受けていたのか?またなぜ古代インドにおいて、また現在でも、あらゆる所で光と花火が際立つ祭りが行われるのか?何世紀も経て、庶民の記憶が消えたとしても、実際その全ては、この太陽系にアルシオン太陽が入るという、はるかな伝統に由来する。
それゆえ、ディーワーリーはインド全土で祝われ、インドの新年を象徴しており、全ての住民が最大限の献身をもって待ちわびている祭典なのだ。というのも、闇に対する光の勝利、無知に対する叡智の勝利が祝われるからだ。そしてこれは、様々な周期的な期間もしくは宇宙の時代、ないしはユガにおいて、起こってきた。ブラフマ、ヴィシュヌ、シヴァといった神々がアスラ族と闘った時代、同じくその後のクシャトリヤによる闇との闘い、バラタ族の大戦、さらにはラージプートの時代、ポルスやパドマ―ワティ王妃、バージー・ラーオ、そしてインドの支配に対して戦った後の英雄達、マンガル・パンデーやマニカルニカーの例が挙げられる。
この全ては、現在の私達や、科学が見出しつつある、バイオフォトンを生み出し、発信する私達の能力と関係しているのだろうか?というのも、原子や分子に加えて、また人体が発する一定量のバイオフォトンも私達は有すると述べる科学者達が存在するからだ。
私達がバイオフォトンを介して受け、栄養をもらっている光の起源は、太陽だと忘れてはならない。そして太陽は同時に、プレヤデスのアルシオン太陽と結びついている。なぜなら私達の太陽は、プレヤデス星団に属する七つの太陽のうちの一つであるからだ。すなわち、私達はプレヤデス自体と直接の絆を有するのだ。その理由から、普遍のマクロコスモスに参加し、またより軽く進化した人生をもって新たな運命の共同製作者となるべく、進化できるよう、多くの古代の文化や文明が、常に熱心に敬意を持ってこれを敬ってきた。