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2020年7月25日土曜日

再発、NWO秘密計画、ツイッター、タビストック、MKウルトラ、カウンターカルチャー

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***

私達は、新たなパラダイム、もしくはいわゆるニューノーマル(新常態)ないしは新世界秩序の下で生きている。そのため、バカンスの休息が、大規模監視ビデオの対象と化してしまった。これはエリートが権力や支配力、操作能力を行使するべく課す無数の法令の下にあり、加えて私達が世界的な緊急事態にあり、いかなる瞬間にもパンデミック・ウイルスの第二波が起こりうると常に念を押している。
決定的に、言われること全てに従う社会的な家畜化と集団の中の阻害感という目的を持つ世界的な支配のメカニズムは、先例のない社会工学の演習であり、他方では偽のパンデミックが傀儡政府と共に、自由や食糧、何百万人もの仕事を破壊する役割を担っている。
だがはたして人々は、傀儡政府の裏表のある基準に気づけるくらいに、目覚めを達成できるだろうか?それとも、フェイクニュースを介して誤情報を伝え、MKウルトラに類似した絶え間ない洗脳へと私達を引きずり込む、権力を笠に着る統治者や保健当局の足下にひれ伏すのだろうか?
私達の人生を操作する者達は、心理の仕組みを知っており、意識が認識できない形で反応をプログラミングする術が判っており、私達を新しいバイオテクノロジーに基づく、新しい偽の宗教によって訓育されたディストピア社会に完全に陥らせている。これは、人間を改良し、オートマトン・サイボーグ・ロボットに変えようとする優生学を伴っている。では、他人の記憶に侵入し、洗脳する目的で作られたブルーバード計画については、何が言えるだろうか?あるいはまた、この全世界のロックダウンによって急増するビデオゲーム中毒については?そして、地球をコントロールするために作られたタビストック研究所に見られるような、解離させる影響を伴い、意識との分離を確立するために作られた、認識のコントロールの無数の秘密計画、たとえばMKウルトラやモナーク、PRISM等については、どうだろうか?