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2023年5月28日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版45:R・バター、ゼレンコ、ガリアエフ、モンタニエ各博士、その他の殺害

 この動画を通して、真実のために命を捧げた勇敢な医師や科学者、遺伝学者、生物学者、ウイルス学者、化学者達に対し、敬意を表したい。彼らは、人々の健康と自由のために、ただひたすら人類の目覚めに貢献し、致命的なワクチンの深刻な危険性および大量殺戮のアジェンダの操作について警告しようと模索したのみであったが、不当にも殺害された。

偽のパンデミックの開始以降、ラシド・バターやウラジミール・ゼレンコ、ピーター・ガリアエフ、アレクサンダー・「サーシャ」・カガンスキー、キャリー・マリス、リュック・モンタニエ、フランコ・トリンカ、ドメニコ・ビスカルディといった医師や科学者、またハイチのジョブネル・モイーズ、タンザニアのジョン・マグフリ、ザンビアのケネス・カウンダ、ブルンジのピエール・ンクルンジザのような大統領も、この3年間において殺害されたか、「自殺」したとされた。

他にも、事故に遭ったり脅迫されたりした人々がおり、その例がキャリー・マディ、ジョセフ・メルコラ、ピーター・マクロウ、スチャリット・バクディ各博士や、アメリカのロバート・ケネディ・ジュニア弁護士である。

世界のエリートは、その2030アジェンダの樹立に対するいかなる反対も認めない。彼らは人類を滅ぼしたがっているが、勇気と高潔さの模範である前述したような人々のお陰で、この静かな世界的な霊的戦争において、人々の大半が目覚めてきており、少しずつ、ついには光が勝利するまで、あらゆる闇が暴かれつつある。



2023年5月23日火曜日

153:北極・南極、極の開口部、フリチョフ・ナンセン、地球内部の生命

 この新たなビデオドキュメンタリーにおいて、北極や南極圏の極地の征服に乗り出した偉大な探検家達について掘り下げていく。彼らは偉大で勇敢な冒険家であり、惑星の未開拓の地帯を発見したいとの思いから、それらの人を寄せ付けない僻地への大遠征を行い、優れた業績をもたらした。また一部の者達は、その先まで至り、惑星内部のその素晴らしい大地に入ることができた。

氷のない海や、緑の地帯と、温暖な気候に豊かな緑と鳥、さらには内部世界に住む存在についてすら言及する、多くの伝説が存在する。

著名な作家達が、様々な時代を通じて、それらの楽園のような地を示唆してきた。またその近くまで行った探検家達は、歴史上最大の地理的発見である空洞地球の証拠をもって戻ってきた。

では、その起源が北の大地だと述べるエスキモーについては、何が言えるだろうか?内部世界より地上にやって来た存在の話の謎については、どうだろうか?



2023年5月8日月曜日

152:リチャード・バード、飛行家・極地探検家、内部の存在、栄誉‐偉業、遺産

 空洞地球についての、この新たなドキュメンタリーを、大変な勇気と利他の精神をもって、生涯を国にささげた偉大な人物、探検家で飛行家、発見者である、リチャード・バード海軍少将に対する賛辞としてささげる。彼は偉大な英雄であり、若い頃から、極地の探検、調査に従事し、大発見を行ったが、その人間的、また家族的側面をおろそかにすることはなかった。

その功績には、1926年に、仲間のフロイド・ベネットと共に、フォッカー ・トライモーター、F.VIIで、初めて北極上空を飛んだ人物となる、というものがある。その偉業から帰国すると、恭しく迎えられて、またアメリカ議会より名誉勲章が授けられた。その業績は、生涯を通じて連続したものであり、多くの勲章や表彰を授かった。彼は常に、国のための航空・探索を推進している。その中で、災難や困難を乗り越えながら、勇敢さや器用さが試された。だが、その成果の全てが、彼に偉大な探検家兼発見者の名声とオーラをもたらした。グリーンランドや北極、南極への遠征、大陸間飛行、ハイジャンプやディープフリーズといった作戦、その他のミッション。

だが、少将がその日誌に語っている、最も信じがたい話は、1947年の極の彼方の大地の発見であった。緑の谷や山、森林、そして地底人の住む土地。彼は、メッセージを聞くために飛行機を降りるよういざなわれた。だが、空洞地球の大発見にも関わらず、それを当局に報告すると、沈黙を守るよう命じられた。彼は脅され、何年もの間、忘れ去られた。それゆえ、人類への遺産として、その傑出した経験を書き残すことにしたのだ。