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2020年6月13日土曜日

抗議・暴動、新常態、破綻、ローン・救済、未払い・債務

****音声入り新フォーマット ****
***このドキュメンタリーは、二部構成になっています***
世界が私達の周囲で変化しつつあることは、疑いない。そこでは世界経済の行方がますます余談を許さない状態になっており、また止めどなく増大する混乱した事実が存在する。それは、状況に対処できなかった、あるいは対処したがらなかった政治家階級や堕落した医師達、および経済危機に対する 不満を表明する抗議や暴動であり、世界中に拡大する蛮行や略奪を伴う、市民や警察のさらなる暴力が存在する。
だが日増しに制御を失うこれらの暴力的な抗議の背後に潜んでいるのは、何者なのか?それらは許しを乞うべく人々を強制的にひざまずかせており、それが世界中で支持されている。もしかして、社会の混乱を引き起こし、そうしてアメリカの現大統領の再選を妨げるための陽動作戦の一端なのか?
実のところ、名高いウイルスは世界経済を停滞、破綻させ、より深い社会構造を生む口実となっており、加えて新世界秩序(ないしは新常態)に向かわせ、同じく世界を大量失業やビジネスの閉鎖、債務の滞り、世界的破綻、ローンの未払い、飢え、極端で絶望的な貧困化のスパイラルに陥れるべく用いられてきた。そして第二次世界大戦以降、最悪の人道的危機において私達を完全な崩壊へと導いている。
そして日増しに増大する大量の紙幣を刷ると言われる。だが、架空のお金である。実際これらの提供は後に、支配やコントロールへと債務国を従わせる負債の罠なのだ。これより、私達は現代史上最大の山場を迎えていると理解できる。一方で、諸銀行やIMFが、世界銀行や連邦準備と共に、多くの国々を救済するべく莫大な量の資金を提供しようとしている。はたしてごく僅かしか知られていない背後にあるものとは何か?その狡猾な計画や世界経済や結果として全世界を麻痺させ得る後ろ暗い意図は何だろうか?