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2020年2月18日火曜日

毒素、化学物質、ウイルス、照射食品、ホルモン、肉の摂取と虐待

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***

食事は、あらゆる生き物の成長における基本的な要素だが、それが自然ではなくなっており、保存料や農薬、人工調味料、着色料、遺伝子組み換えの為されたあらゆる種類の化学物質に満ちている。
現在、加工食品は、合成ビタミンや無機鉱物を含んでおり、これらの製品が滋養豊富で、より高い栄養価を有すると消費者を納得させる意図を持つ。しかしながら、同じく食肉は今や、大量の抗生物質や肥育および成長ホルモン、保存料、その他の有害な添加物を含んでおり、これは工業型畜産場の生産高を極限まで増大させる目的で考案された。
同様に、私達の体は健康や活気を得るべく設計された。だが不健全な食習慣や生活スタイルは、多くの健康の問題を引き起こす。というのも、病気の最も一般的な原因は、化学物質や農薬、添加物にまみれた食べ物より派生した毒素の蓄積、同じく大気や水辺、土壌に存在する汚染物質と関連しているためだ。
また、掃除用品や芳香剤、殺生剤、合成洗剤、化粧品、香水、缶詰食品の容器に隠された化学物質の危険もあり、合成化学物質は癌や生殖毒性、アレルギー等と関連付けられてきた。では、幾つかの食べ物における、ウイルスをもって操作された遺伝子組み換え食品や石油を含む食品については何が言えるだろうか?また肉の摂取については、工業型畜産場の動物達や、殺される前のひどいストレスないしは苦痛にさらされる動物達の肉を摂取することは、健康にどのような結果があるだろうか?