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2020年4月14日火曜日

現在および歴史上のパンデミック、君主制、貧困、隔離、世界危機

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***
歴史を通じて、ひどい疫病がいくつもの国々の経済や生命を破壊してきた。これには、それらの厄災のために亡くなった、歴史上の著名人も含まれる。そして現在私達に起こっていることは、世界中で同様に起こっている。古代のアテナイの疫病に始まり、コレラやチフス、天然痘、黒死病、スペインかぜ、その他の無数の厄災が、世界中で何百万人の死者をもたらしてきた。
だが、技術や科学が進歩したこの期に及んで、世界中に蔓延するこの致死性の株を治療する決定的な解決策がまだないなど、どうしてあり得るのか?では、貧困や困窮、暴力の増大については、何が言えるだろうか?強制された隔離のせいで、それらが加速しているのか?はたして不安や恐れの状態を生むほど、この極端な対策には根拠があるのか?その間も、大勢の罪のない人々が亡くなっており、その中には1万人以上の高齢者が含まれる。もしかして、非人間化が力をつけつつあるのか? さらに、ごく短い間にこの数字ははるかに大きくなると予言されている。だが何より驚かされるのは、統計が現実と一致していないことだ。
またおそらくは、秘密の動きが存在しており、その一方で世界の経済システムが破たんしつつあり、この途方もない危機の勝利者は、大企業となるのか?そして他方では、新たなデジタル通貨と共に、新しい技術のデジタル化に備えているのか?もしかしてウイルスは、実のところ研究所で作られたのか?それとも、エボラやHIVといった他のものについて言われているのと同様に、生物兵器なのか?あるいは、至る所に設置されつつある、高い電磁放射線の衛星網のアンテナや、もしくは地球工学やそのナノ粒子と、何らかの関係があるのか?
私達は決定的な形で深刻な結果を伴う、社会及び経済的な大惨事を経験しつつあり、出来事に警戒しているべきだ。