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2024年3月3日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版53:偽の気候の温暖化、HAARP、MKウルトラ、ELF波、ケムトレイル、グレタ・T、COP28

 地球の気候は誕生以来ずっと変化してきた。現在の気象状況が、以前より極端なものに見えるなら、それはただ、全ての真実を語らない意図的な人騒がせが存在するからである。偽のパンデミックとそのウイルス、医療措置、ロックダウン、死と殺人ワクチンの押し付けなどの末に、突如として、同じ社会の操作の技術に基づいて、今や気候変動の問題について主張されているが、何年も前からのその壊滅的な予言は的中していない。

「人間が引き起こす」とされる気候変動は、エセ科学の茶番である。つまり、パニックを生み、彼らが豊かになり、そして人類をオーウェル式のコントロールの世界に導き、そうして2030アジェンダおよびCOP24の計画を実行するためのでっちあげなのだ。気候変動が人為的なもの、つまり人間に起因するという科学的証拠は存在しない。

「私達は今や、科学が滅ぼされた気候変動のディストピアの悪夢の中に居る。いかなる科学データも、CO2が気候変動の元凶であることを裏付けていない。」と著名なイギリスの腫瘍学者アンガス・ダルグレイスは述べている。

気候が地球工学や、アメリカのHAARP、ロシアのスーラとその他の多くの国の計画や、MKウルトラ、ケムトレイル、ナノボット、5Gのテクノロジー、AI、メーザー波搭載の人工衛星技術などを介して操作し得ることが分かっている。これらは、世界的なエリートが、私達はあらゆる悪の元凶だと信じさせて、できるだけ早く試合を終了させたがっているゲームのピースである。それゆえ、私達は目覚めるべきであり、だまされずに、腐敗し操作する政府に対し抗議する必要がある。