星のポータルとタイムトラベラーズについての、この新たなエピソードにおいて、古代より私達を訪問してきたし、現在もそうし続けている存在達が、私達の現在まで時間旅行してきた未来の人間であり得ることを見ていく。研究者達は、この概念を多元宇宙により説明している。そしてこのことは、イギリスのレンデルシャムの森で起きたUFOの事故や、このドキュメンタリーで見ていくその他の興味深い事例の答えとなり得る。
時代を通じて、一般人とUFOの遭遇の多くの事例が起こってきたし、それを様々な目撃者が詳述してきた。その中に、人類への助けとして巨大な野菜を栽培するために、星の存在が遺した不思議な方式の事例がある。同じく、コンタクティの話の中にはまた、友情と、人類との協力の計画の事例も存在する。
第二部では、モンセラート山や沈黙の地帯、あるいはベニントン・トライアングルとして知られるところや、トランシルヴァニアのバミューダトライアングルとも呼ばれるルーマニアの森などで行方不明になる人、もしくは謎のままとなっているパイロットや登山家の事例、イヌイットやブラジルのオエルヴェルデといった村全体の消滅といった、謎の失踪について分析していく。それらの失踪には、どんな謎が秘められているのか?それらの人々はどうなったのか?もしかして、次元ポータルを通過したか、タイムトラベルして、平行現実に存在しているのだろうか?