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2016年4月18日月曜日

悪魔崇拝、世界的独裁、スペインの危機、南米、トランプ、Brexit

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

私達は、その存在において最も困難な時を迎えている。というのも、全てにおいて不正や裏切り、陰謀が際立っており、またより良い世界を構築しようと最善を尽くし、奉仕し、助けようという、純粋な感情を抱いただけの人々の暗殺が、顕著に見られるからだ。
だが今や全てに決まった意図がある、つまりエゴイズムや強欲、権力がからんでおり、それが光の反対において、全く罪に問われることなく統治している者達から私達が受け継いだものなのだ。
だがなぜ、日々困難が強まっているのか?実際、その目的のために作成された秘密計画が存在しており、人類はそのことに気づいていないのか?
ではもしかして彼らは、しっかりと確立されたこのプログラムの中で、地球全域をカオス-恐怖で満たす分裂のエネルギーを生み出したがっているのか?
だがこのことに加えて、政府レベルで全く普通のことのように普及している、次第にあからさまになっている悪魔崇拝については、何が言えるだろうか?さらには、その信仰や、その悪魔的な異端の神々を祀る神殿を建ててさえいる。実際、儀礼主義の悪魔的な実体の昔ながらの信条を私達に植え付けたがっており、常にそうであるように、その獣に捧げる血の犠牲をもって、特定のカバラの日付を利用するのか?


2016年4月4日月曜日

11テロの真実、11の儀式的殺人、G.ブッシュ、G.ワシントンの予言的ビジョン

 *** 新版 ***

はたして私達の魂・意識は本当に不死であり、何度もこの地上の舞台へと戻ってくるのか?それとも私達は単なる肉体に過ぎず、死んだら腐敗し、灰と化すのみなのか?

輪廻転生は、人生のたびに進化できるための恩寵だと古代の賢者達は述べている。私達の肉体は、何世紀にも渡り、多くの民族や文化を通して、たくさんの転生において私達の不死の魂・意識を入れるために作られた器にすぎないことが、確認されており、長寿や輪廻転生について示唆している。

同様に、各人生における前向きの進歩という唯一の目的で、全ての人に提供された能力は、歴史上常に存在していたし、多くの文化がこれを普通のこととみなしていた。さらには現代においてもまた、これを経験し、それについて明白な証言をしている人々もいる。たとえばグレン・フォードやパットン将軍がその例である。では、ちょうどその間に100年の隔たりを持つ、リンカーン大統領とケネディ大統領の生涯と死にまつわる謎めいた一致については、何が言えるだろうか?

だがなぜ、生まれ変わりや転生、もしくは魂の移住についてのあらゆることが、深刻な罪、異端と考えられるようになったのか?もしかして、これらの聖職者階級による法令は、ひどい隠ぺいであり、このために、魂は不滅だということに対する懐疑主義や不信感が世界中で力をつけたのだろうか?

たとえ科学のみが、合成技術やトランスヒューマニズムを介して、寿命を延ばすことに支配権を持つと、物質主義の教義が私達に信じさせようとしていても、疑いなく、実際には言われている通りではない。というのもそれは、変性したDNAをもって人工的な生命を作ることに過ぎないからだ。なぜならまだ多くの者が有する魂・意識は、いかなる高度な機械とも取り替えることはできないからだ。だが、現代の科学者らがこれ程までに専念している、この遺伝的手法の中心目的は何か?



2016年2月20日土曜日

FEMAのギロチン、著名人の複製−クローン、アクエンアテン−オバマ、ビヨンセ

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

私達が知らせているのは、解決の望みが少しもない、ひどい地球規模の状況についてである。というのも、闇の力が前進し続けている上に、罪のない民衆や、また同じく彼らに賛同しない多くの国々も脅し続けているからで、彼らが求めているのは、世界をありとあらゆる方法で恐怖の下に置き、緊迫した状態にさせることであるからだ。
もしかして彼らが大いに模索している目的 − 意図は、至る所で私達を破壊しようとしているテロリズムを通して、私達を恐れや不安、恐怖の下に生きさせることなのか?その国民達に向けた、いつの瞬間にも起こり得る、差し迫った − 恐ろしい何かが準備されているのか?
だがこのことに加えて、もしかして、彼らがその達成を切望していた、名高い未来の模擬人間が既に進行しており、それを、広大な芸能界で見ることができるのか、それともクローン − 人工物にまつわる、何ら論理的意味を持たない、偶然の一致の一つの形にすぎないのか?
では、大物セレブのある者達は、本物であった、かつての別のオリジナルの人々のよくできたクローンであるとしたら、どうなるだろうか?
もしかしてオバマとその家族全員も、ビヨンセも、エジプト人のクローンであり、これらの信じがたいクローニングの事実は、他の名高いアーティスト達や、同じくまたその複製をもっていたアメリカの大統領や要人達にも起こってきたのか?


2016年1月25日月曜日

人間のクローン、進歩したロボットや人工物、ポストヒューマン、不死

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。


全ての人に大いに関係する、このドキュメンタリーの第二部を続けるが、たとえ私達の心理や人生、意識を虐待する者達には関心がないとしても、彼らこそが、人類がどうすれば良いのか判らずにいる間に、私達を絶滅させる目的をもって私達を服従させている存在なのだ。
もしこれに、激化しているひどい感情的、倫理的、精神的なもろさを加えるなら、陰鬱な闇の者達にとっては、私達を完全な自動化に至らせる絶好の機会であり、言い換えるなら、何百万人もが、人間のロボット化を増大させる媒介となるだろう。
もしかして私達は、人間からポストヒューマン − ロボットへの遺伝的変異を経験せざるを得ないのか?光の存在が予定していたように、私達のDNAの向上を遂げ、そうして闇と光を区別させる、目覚めた意識を持つに至るのではなく。
私達は、考え、感じる人間として生き延びるのか、あるいは機械やロボット − アンドロイド、クローン、人工の − 模擬人間と交代させられるはめになるかの、前代未聞の定義の時を迎えている。


2016年1月20日水曜日

ロボット人間、サイボーグ−スーパー兵士、古代の巨人ネフェリム

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

このドキュメンタリーにおいて、その漸進的な社会工学あるいは人工のクローンの新たな世代について、さらに驚くべき事実の新たな証拠を伝えたいと思う。それらはバイオテクノロジーや、また謎めいた人工知能の手法に従って、まさに開発中である。つまり、本当の人間であるかのような特徴を持つクローニングされた−人を模したロボットであり、そのかたわら人類は、どうやらもはや時代遅れとなっているようだ。
もしかして、人類の衰退のこの悪化ゆえに、私達はより能動的で、準備された、加えて、人類のように問題を起こすことがなく、複雑でもろく、感じやすくもない無数のヒューマノイド・ロボットと緊急に交代させられるべきなのか?
このドキュメンタリーにおいて、私達はしかるべき形で進化するか、あるいは人工のロボットの新たな世代に取って代わられるかという、二者択一に直面していることが確認できる。それらのロボットは、家庭内や台所、業務においてなどの様々な日常の用途のために次第に多く製造されるようになっており、またスーパー兵士サイボーグは、エリートがそのNWOを作ると決める決定的な瞬間のために訓練されている...はたして私達は、私達人類に彼らが行なっている全てに気づくことができるだろうか、それとも無意識があまりにも大きいため、人工知能が永遠に私達を支配するようになるのか?


2015年12月30日水曜日

世界のコントロール NWO、ビッグブラザー、人工知能、ロボット

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

私達は、退廃 − 貧困に満ちたこの文明において、最も困難な時代を迎えており、至る所で痛みと苦しみのみが支配している... これは、私達の人生と運命の現在の主人らが、私達の将来を操作するのを私達が許しているせいだ。だが彼らは満足しておらず、実に有害なバイオテクノロジーを私達に課すことに、完全に固執している。何としても世界の支配権を手にして、そうしてその熱望するオーウェル式の新世界秩序を形成するためだ。
だが、私達をコントロールするのみならず、全住民の服従も模索しており、加えて、その目的はまた、私達をゾンビのようにすることでもある。それゆえ、心理やマインド、精神面で顕著に冷たくなっており、また同じく信仰心のない者、猜疑心の強い人、悪意のある者、無心論者らが次第に増えてきている。そのようにして、彼らを大いに喜ばせるロボット的 − 人工的 − アンドロイドの世界へと具体的に踏み出すために。
私達はエリートにとって実に不快な人種であることを思い出そう。ましてや、光子 − 光が地球や人類を含む全太陽系で増大している今、それらの強力な光子 − 光は私達の意識の目覚めを駆り立てるものであり、同じくまた彼らが何千年も前に私達から奪ったDNAの12の鎖を回復するためのものでもある。その理由から、彼らはその大量殺戮、世界大戦を急いでおり、私達を目覚めさせないようにしているのだ。


2015年12月25日金曜日

ISの脅威、バイオテクノロジー、ロボット工学、ナノテクノロジー、DNAの修正

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

私達が苦しんでいる多くの葛藤において、世界権力の支配者らは、そのしもべであるハイブリッド達と共に、私達の未来を滅ぼそうとしており、それゆえたくさんの人々が無感覚 − 冷淡 − 自動的な状態に陥っており、その中で人間的な表現が霧散していき、絶え間ない個人主義 − エゴイズムを生きることに加え、 心 − 意識が私達に授ける美徳を、数えきれない人達が失う結果となっている。

重要なのは、私達を高まる緊張や苦悩の状態に陥らせること、さらなるストレス − 息苦しさをもたらすことなのだ。もしかしてこれは、戒厳令を含む大規模な囲い込みを行うその一方で、新世界秩序を課していくために、民衆に迫る恐怖をコントロールするための別の汚い策術なのか?それとも、帝国が大いに望んでいる第三次世界大戦のためであり、それゆえ不安定にさせる目的で、無数の口実を模索しているのか?

しかしながらまた、増大する目覚めも存在しており、国際社会のこの進歩に対抗し、これを無効にしようとして、彼らは肉体 − 心理 − 内面の全般的な破綻をもたらそうとしており、そうして私達の全ての注意を、彼らが強化しているバイオテクノロジー産業に集中させるのだ。私達をトランスヒューマニズムやロボット技術、バイオニクス技術により惹き付けるためだ。だが、それほどの関心とこの上ない野望をもって人工知能を生み出すのには、何らかの目的があるのか?