menu


2025年3月4日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版76:世界大戦、サイコパスのエリート、ヒトラー、チャーチル、ルーズベルト

 この新たなビデオドキュメンタリーにおいて、第一次および第二次世界大戦の主役達のひどい茶番を明るみにしていく。

誰が世界大戦を生み出したのか?

フランツ・フェルディナント大公の殺害は、戦争を起こす口実として役立ったが、その真の原因ではなかった。その背後には、ウォール街の銀行家達とその金融利益が存在しており、真の目的を隠すために戦争を嘘やフェイクニュース、双方の陣営での検閲で溢れかえらせた。

6千万人が死亡した第二次世界大戦でも同じことが起こり、この時にはサイコパスのヒトラーが、アメリカの経済勢力の操り人形となった。現在の有名なよく知られた企業が、ナチスに資金提供したり、協力したりしていた。IG・ファルベン(バイエル)やチェース・ナショナル銀行、コカ・コーラ、ココ・シャネル、ポルシェ家、フォルクスワーゲン・グループ、BMWのクヴァント一族、ゼネラルモーターズ(オペル)、その他多くがそうだ。

加えて、悪名高いチャーチル、ルーズベルト、アイゼンハワー、そして原爆を許可したトルーマン、他にもスターリンやムッソリーニといった大量虐殺の独裁者達を含め、その誰もが大量虐殺のエリートに動かされて、隠ぺいされた政治的利益が戦争を管理した。これは過ぎ去った過去ではなく、今や危険なのは、これらの対立を引き起こしたのと同じ者達が、最終的な絶滅計画を遂行するまで偽旗の戦争を操作して、第三次世界大戦を準備していることだ。



2025年2月19日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版75:現代サーカスの歴史、馬術・軽業のショー、家族の娯楽

 サーカスは、驚異的なアクロバットやバランス芸、重力に逆らう空中ブランコ曲芸師、喜び、強い感動に満ちた、不思議で魅力的な世界であり、何世紀にもわたり、世界中のあらゆる年齢や文化の観客を驚かせ、楽しませてきた伝統であり、そのパフォーマーは息をのむような演技で力強さや柔軟性、協調性を発揮する。

サーカスは、様々な芸術的表現の形をひとつのイベントに融合させることから、多岐の分野をまたぐ芸術と考えられている。その起源以来、サーカスは芸術、技術、感情を融合させたユニークな体験を提供してきた。

現代のサーカスは、元騎兵隊軍曹のフィリップ・アストリーによる馬術ショーをもって生み出され、町や都市を巡回し、あらゆる場所に喜びと驚きをもたらした動物ショーを伴う巡回サーカスから、今日の大規模で洗練された国際的なプロダクションまで、たえず進化してきた。

19世紀、サーカスはヨーロッパと北米に広まった。1871年、フィニアス・テイラー・バーナムはアンソニー・ベイリーとともに「地上最大のショー」を創り上げた。20世紀には革新がもたらされ、人間の技や芸術的なストーリーテリングに重点を置いた新しい形態のサーカスが誕生した。1984年にカナダで創設されたシルク・ドゥ・ソレイユがその代表例である。

サーカスは本質的に、技能、創造性、想像力の祭典であり、さまざまなパフォーミング・アートを通じて、あらゆる年齢層の人々を魅了し、普遍的な感情を伝えることによって、家族連れや観客とのつながりを築くことに成功している。



2025年1月28日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版74:太陽嵐の影響、人工衛星や航空機の墜落、地震・火山、ISS

 今年2025年は太陽の極大期のピークに当たる。これは、その予想外の激しさから科学者達を驚かせている最も活発なサイクルの一つであり、私達が警戒するべき宇宙の現象が多く生じている。

スーパー太陽嵐が私達の地球に到達すると、その強力な電磁放射や宇宙エネルギー、光子エネルギーを伴うため、壊滅的な結果となり、人間の健康や心理に影響を及ぼし、また私達が依存するテクノロジーにも同様で、通信やGPSを途絶えさせ、現在起こっているように人工衛星を落下させ、あるいは宇宙ステーションを危険にさらすが、メディアはそれを報道していない。

磁極のずれにも影響を及ぼしており、それが船舶や航空機の移動に影響することから、既に起きているような事故を防ぐべく、滑走路を再調整する必要がある。

さらに驚くべきは、これらの強力なフレアが地震や火山活動の活発化と関係しており、深刻な結果をもたらす可能性があるという発見である。



2025年1月14日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版73:オランダ、デンマーク、ノルウェー、ヨルダンの王室のスキャンダル

 王室についてのこの新たなドキュメンタリーにおいて、ヨーロッパおよびアジアの重要な王室のいくつかについて、知られていない多くの側面を明らかにしていく。王室は、格の高さを演出する豪華さや権力の煙幕の下で、その大半が血なまぐさい大量殺戮、虐待の過去を隠しており、また現在も同様に、ひどいスキャンダルや汚職、詐欺、悪魔崇拝の堕落にまみれているが、この少数の寡頭政治のエリートは、それを一般大衆からうまく隠して、皆の前では完璧な王家の最高の顔を見せているが、それは現実とはほど遠い。

これは、オランダ王室のスキャンダルおよび贅沢、そのナチスの過去、性的スキャンダル、不倫、小児性愛に見られる。物議をかもすノルウェーおよびデンマークの王室の奇抜さや家族の不安定さ。リヒテンシュタインの王家の不透明なビジネス取引による過剰な富。バチカンの絶対主義君主制。モロッコと、自国に住まない同性愛の国王による独裁。マレーシア王国における汚職、世界で最も裕福なブルネイの国王のスキャンダルと陰謀、あるいは腐敗したヨルダンの君主制とその代表者アブドゥッラー2世とラーニア。

この堕落した人種の終焉の衰退した時代には、反美徳が、真の倫理、道徳、精神的な価値観に、取って代わってしまった。これらの美徳は、常に全ての人間が有していたもので、また過去の一部の王や王妃が、その生涯で示したものだ。なぜなら彼らは、現在のように単なる継承ないしは特権によってではなく、その行為によってその称号を得たからだ。

この理由から、数々のスキャンダルや汚職にまみれてきた君主制の王室は、消滅しようとしている。