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2025年1月28日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版74:太陽嵐の影響、人工衛星や航空機の墜落、地震・火山、ISS

 今年2025年は太陽の極大期のピークに当たる。これは、その予想外の激しさから科学者達を驚かせている最も活発なサイクルの一つであり、私達が警戒するべき宇宙の現象が多く生じている。

スーパー太陽嵐が私達の地球に到達すると、その強力な電磁放射や宇宙エネルギー、光子エネルギーを伴うため、壊滅的な結果となり、人間の健康や心理に影響を及ぼし、また私達が依存するテクノロジーにも同様で、通信やGPSを途絶えさせ、現在起こっているように人工衛星を落下させ、あるいは宇宙ステーションを危険にさらすが、メディアはそれを報道していない。

磁極のずれにも影響を及ぼしており、それが船舶や航空機の移動に影響することから、既に起きているような事故を防ぐべく、滑走路を再調整する必要がある。

さらに驚くべきは、これらの強力なフレアが地震や火山活動の活発化と関係しており、深刻な結果をもたらす可能性があるという発見である。



2025年1月14日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版73:オランダ、デンマーク、ノルウェー、ヨルダンの王室のスキャンダル

 王室についてのこの新たなドキュメンタリーにおいて、ヨーロッパおよびアジアの重要な王室のいくつかについて、知られていない多くの側面を明らかにしていく。王室は、格の高さを演出する豪華さや権力の煙幕の下で、その大半が血なまぐさい大量殺戮、虐待の過去を隠しており、また現在も同様に、ひどいスキャンダルや汚職、詐欺、悪魔崇拝の堕落にまみれているが、この少数の寡頭政治のエリートは、それを一般大衆からうまく隠して、皆の前では完璧な王家の最高の顔を見せているが、それは現実とはほど遠い。

これは、オランダ王室のスキャンダルおよび贅沢、そのナチスの過去、性的スキャンダル、不倫、小児性愛に見られる。物議をかもすノルウェーおよびデンマークの王室の奇抜さや家族の不安定さ。リヒテンシュタインの王家の不透明なビジネス取引による過剰な富。バチカンの絶対主義君主制。モロッコと、自国に住まない同性愛の国王による独裁。マレーシア王国における汚職、世界で最も裕福なブルネイの国王のスキャンダルと陰謀、あるいは腐敗したヨルダンの君主制とその代表者アブドゥッラー2世とラーニア。

この堕落した人種の終焉の衰退した時代には、反美徳が、真の倫理、道徳、精神的な価値観に、取って代わってしまった。これらの美徳は、常に全ての人間が有していたもので、また過去の一部の王や王妃が、その生涯で示したものだ。なぜなら彼らは、現在のように単なる継承ないしは特権によってではなく、その行為によってその称号を得たからだ。

この理由から、数々のスキャンダルや汚職にまみれてきた君主制の王室は、消滅しようとしている。