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2016年10月24日月曜日

地球の時間が24から16時間に、シューマン共振、フラクタル宇宙

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

現在私達は、ひどい地球規模の好戦的な危険のある時を迎えている。一方では、地球が銀河の中心に近づくことにより、光子のエネルギーが途方もなく増大してきた。このことが、大いなる恩恵をもたらし、同じく多くの人々にDNAの変異の大変な加速を生んでいる。だが、はたして私達は、私達を真の進化へと向かわせる、変異をもたらす本当の変化に向かって準備しているだろうか?それとも、憶測をめぐらし、理論化し、何も起こらないと考え続けており、その一方で地球と太陽系は、完全な変化を経験しており、宇宙的な高周波電磁気の膨大な粒子の影響を、たえず受けているのか?
他方、信じがたいことに、時間は私達の目の前で、途方もない形で削減されつつある。
同様に、誰もが例外なく、絶え間ない時間と空間の修正、感じ取れず、目に見えないけれども、私達をより素早くさせるものにさらされている。
なぜ1日は、今や常にそうだったように24時間ではなく、16時間のように思えるのか?
時間は短くなっている、あるいは消滅しつつあり、その代わりにただ一つの真空の空間を伴う、円形のひだを残していることに、もしかして私達は気づいていないのだろうか?
だが、より軽い、エーテルの星の領域に全ての人類と地球が入っていく中で、日増しに容赦ない形で加速する、その時空間の変化に、はたして私達は耐えられるだろうか?あるいは私達のDNAの遺伝的向上のために光子のエネルギーを変化することを知らない、ひどい無能さゆえに、至る所でエゴや、同じく残酷さをあらわにし続けるのか?