米国の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長、アンソニー・ファウチは、あまり倫理的でない科学的活動を展開してきた。不要な動物虐待や、人間での残酷な実験を行い、エイズの詐欺による大量殺戮で訴えられている。
彼は、名高いウイルスの起源となった中国、武漢の研究所に資金提供していた。全てが計画されていたという証拠を示す、一連のEメールが示されてきた。彼の作業は、人間に感染させるためのウイルスの能力を増強させ、そうしてこれを生物兵器として用いて、「プランデミック」を生み出すことに集中していた。
彼は市民に嘘をつき、また何十億ドルも管理していることを利用して、科学的研究を操作してきた。その目的は、市民の価値観やその健康、自由と引き換えに、自身の利益や、またその提携製薬会社の利益を促進することだ。それだけでなく、あらたなCOVIDの宗教、ファウチ教も築いてきた。
ファウチ博士のCOVID-19の対応が、民主主義を破壊し、専制的な医療のテクノクラシーの権力を高めてきた。