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2023年6月25日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版46:USA、自由の国、子供を守る、ハリウッド、ワクチンに反対するスポーツ選手

 アメリカ合衆国は、自由な勇者の国であり続けているのか?それとも、大きなチャンスの地、アメリカを復活させ、救うには、もはや遅すぎるのだろうか?私達の生きるこの静かな霊的戦争において、人類とその権利を滅ぼすことにしたエリートのアジェンダのせいで、今や消滅する危機にさらされている価値観を、その歴史から救うために、アメリカの起源にさかのぼらなければならない。

アメリカは常にチャンスの国であった。そこには、世界の様々な場所から、多くの移民が繁栄の夢をかなえるべくやって来て、文化の豊かさや多様性、また連帯心や敬意、自由の価値観をもたらした。より長い期間、一つの憲法を維持してきた国であり、COVIDの政策の到来まで、その権利を保留したことは決してなかった。この時初めて、憲法に採択された権利章典、つまり会合や表現といった基本的人権が廃止され、今やそれらを私達に返そうとしない。

最大の害は、子供の性的対象化やトランスジェンダー、LGTBQIA+のアジェンダ、水や食品内の毒素が、脳や健康を深刻に損なう殺人ワクチンと共に、幼い子供に為されているものだ。

しかしながら、デル・ビッグツリーやリー・メリット、ピエール・コリー博士、ロバート・マローン博士、キャスリーン・オースティン・フィッツ、ナオミ・ウルフ博士その他多くのように、私達のものである権利や自由を擁護するべく闘う、勇敢な活動家が存在している。

同じく、ハリウッドの多くの著名な俳優や女優が、公式の筋書きを批判して立ち上がり、彼らが行っていることの真実を支持している。同じく、有名スポーツ選手達も、多くの死や被害をもたらした独裁的措置やワクチン接種命令に異を唱えてきた。