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2016年7月3日日曜日

シューマン共振、スターゲート、ルッキンググラス-イエローキューブ、Brexit

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

***このドキュメンタリーは、中身が3つの部分に分かれています***
私達が銀河の中心に近づけば近づくほど、誰もが定義するエネルギーの影響を受けるが、また地球-宇宙の時間と共に、前代未聞の周波数およびシューマン共振に地球が再適合し、再調整される時まで、より大きな不都合や、地球規模-地政学的-心理社会的といった、強烈なカオス-惨状を経験しなければならないだろう。
シューマン共振もしくは地球の鼓動は、穏やかに、ただし継続して減退し続けている磁場だと知るのは、重要だ。これは地球の磁極の反転、もしくは途方もない規模の次元の量子的飛躍と関係している。
これより、心理-肉体の目覚めが、大いに活発化するだろう。光の下に庇護されている者達にとっても、また闇を崇拝する者達にとっても。だが全ては不確かである。というのも、相反するこの二つのエネルギーのどちらがより力を持つのか、分からないからだ。
ではこのことは、支配者であるエリートに未来を投影して見せていたが、偶然にも2012年末よりもはや機能していない、ルッキンググラス-イエローキューブと、どんな関係があるのか?加えて、なぜ帝国主義は、地球全域で新たな次元間の扉を探しているのか?