menu


2022年9月13日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版28:9.11テロ、偽旗、G.ブッシュの公金横領、爆発の証人、エリザベス2世

 3000人の命を奪ったニューヨークのツインタワーおよび第7ビルを破壊した史上最悪のテロから21年を経て、誰も公式の筋書きを信じていない。誰が利益を得たのか?誰がそれを行う動機や手段を有していたのか?あらゆる疑問は、その容疑者自体に焦点を当てる結果となる。つまり、イスラエルのモサドとイギリスのMI6の協力を得た秘密情報機関CIAを介しての、アメリカ政府そのものだ。

同じく、彼らはブッシュ大統領を保護し、その何百万ドルもの公金横領を申告し、起訴されずに済むようにするための偽旗作戦をもって、ツインタワーを破壊した。それは、彼らの新世界秩序の設立に貢献した。

近年世界中で、犯罪者のエリートによってためらいなく実行されてきた偽旗作戦の長いリストは、国家の民主制や、市民の自由及び基本的な権利を劇的に衰退させてきた。現在の惑星規模でのCOVIDの偽のパンデミックのおしつけは、ワールドトレードセンターの自作自演テロのさらなる一歩なのだ。

しかしながら、調査を再開し、その行為に対する罰を免れてきた全ての者達を起訴するだけの多くの証人や専門家、技術的手段、十分な証拠が存在している。