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2022年9月27日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版29:エリザベス2世‐チャールズ3世、騒動、王室、悪魔崇拝‐小児性愛‐差別

 女王エリザベス2世の死後、チャールズ3世を新たな国王としての任命が、ウィンザーのドイツ由来の姓に関する隠蔽や、そのナチスとの関係、小児性愛および悪魔崇拝のサークル、(女王の大叔父自身であるアルバート王子は、1889年の殺人鬼の切り裂きジャックだとされている)、同じく現代において、放蕩や不倫、小児性愛、犯罪など歴史を通して、王室の無数のスキャンダルを浮き彫りにしている。

この全てが、今の国王チャールズ3世に対する民衆の支持が低い(わずか25%)であるゆえに、王室の現状を全くの不確かな状態にさせている。彼は、ダイアナ妃との夫婦関係や不倫、スキャンダル、その命を奪った交通事故に大きく関与していたという疑惑が絶えず付きまとったことにより、評判を損なった。

その兄弟のアンドルーの未成年者への性的虐待による最近のスキャンダルや、一番の親友であるBBCのエンターテイナーで、その長い経歴の一端として、500人以上への暴行または性的虐待で告発されたジミー・サヴィル、ないしはピーター・ボール司教といった、著名で有罪判決を受けた小児性愛らと現在の国王の長きに渡る関係性。

「グレート・リセット」およびグリーン・アジェンダの最大の推進者であるチャールズ3世は、今や王室の法外な歴史的権利や兵器貿易、劣化ウランに由来する収益からなる所有地や財産を持つ、世界最大の富の所有者である。カルロス3世は、少数の者達がいかにして大多数を支配してきたのかの象徴なのだ。