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2024年12月24日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版72:幼子イエスの来臨の預言、子供のNDEの事例、生まれ変わり、永遠の命

 この新しいビデオ・ドキュメンタリーにおいて、幼子イエスのこの世への来臨の預言や、その使命の遂行を阻もうとする妨害および反対勢力について、ほとんど知られていない側面を見出していく。当時、神の御子の到来の極めて内密の動きを熟知していた、意識ある光の存在が、既に拡大し始めていた光に反対する勢力の、それらのもくろみに対抗する準備を整えていた。だがそれでも、その誕生の前から迫害と苦しみに取り巻かれていた。

そしてこれは、歴史を通じて戦争や虐待、搾取、また彼らに加えられる無数の害によって苦しんできた無垢な子供達に対しても同様で、人類の希望であり未来であるはずの子供の人口を滅ぼすべく、もはや赤ん坊の頃から被害を受けている。

また、永遠の命に関するマスター・イエスの教えを裏づける、子供達の話や事例についても見ていく。たとえば大人が経験するものと似たような臨死体験がそうであり、多くの子供達がそれについて話し、さもなければ知り得ない信じがたいことについて、極めて明晰に語っている。

同じく、その前世を極めて詳細に記憶している子供達の事例も見ていく。彼らはかつての自分であった、別の人物の人生と思われることを話し、多くの場合において、研究され、その叙述が正しいことが裏付けられており、生まれ変わりが現実であることを確認している。



2024年12月6日金曜日

アルシオン・プレヤデス特別版71:12周年、サーカス、楽しい動物の演目、ペット、サポート・セラピー

 これは、家族で楽しみ、見る人全てを笑顔にするための特別な動画である。あらゆることが可能である、喜びと無邪気さの瞬間へといざなうと同時に、ベストを尽くし、それにより子供や大人を助ける愛すべき動物やペットたちの能力や技能を認識させてくれるものだ。

犬であれ、猫や馬、イルカなどであれ、私達の大切なペットや、また派手なショーを行うサーカスの動物達も、私達を自然や私達の惑星、母なる大地自体に近づけてくれる情緒や賢さを持つ生物であり、そのつながりの中で、私達は一体感を感じ、幸せになる。

また、子供や大人の身体や感情、情緒面における調和のとれた発達を助け、同様に私達が生きているような困難な時代においても、大きな効果のある治療法として機能するため、病気の改善にさえ役立つ、多くの動物についても概説する。

この特別なビデオドキュメンタリーをもって、アルシオン・プレヤデスのビデオドキュメンタリーの12周年も祝い、その開始より12年間にわたって私達と共にいてくださっていることに、皆さんに祝福と感謝を伝えたい。これは、向上することに関心を抱く全ての方々に正真正銘の形で情報を伝え、警告し、私達を取り巻く現実に対する意識の目覚めを助け、また社会や感情面、個人的な恩恵をもたらしたいという意欲をもって、私達が無私の形で行っている取り組みである。



2024年11月19日火曜日

168:未来のUFOとのコンタクト、巨大な野菜、村の消滅、ポータル

 星のポータルとタイムトラベラーズについての、この新たなエピソードにおいて、古代より私達を訪問してきたし、現在もそうし続けている存在達が、私達の現在まで時間旅行してきた未来の人間であり得ることを見ていく。研究者達は、この概念を多元宇宙により説明している。そしてこのことは、イギリスのレンデルシャムの森で起きたUFOの事故や、このドキュメンタリーで見ていくその他の興味深い事例の答えとなり得る。

時代を通じて、一般人とUFOの遭遇の多くの事例が起こってきたし、それを様々な目撃者が詳述してきた。その中に、人類への助けとして巨大な野菜を栽培するために、星の存在が遺した不思議な方式の事例がある。同じく、コンタクティの話の中にはまた、友情と、人類との協力の計画の事例も存在する。

第二部では、モンセラート山や沈黙の地帯、あるいはベニントン・トライアングルとして知られるところや、トランシルヴァニアのバミューダトライアングルとも呼ばれるルーマニアの森などで行方不明になる人、もしくは謎のままとなっているパイロットや登山家の事例、イヌイットやブラジルのオエルヴェルデといった村全体の消滅といった、謎の失踪について分析していく。それらの失踪には、どんな謎が秘められているのか?それらの人々はどうなったのか?もしかして、次元ポータルを通過したか、タイムトラベルして、平行現実に存在しているのだろうか?



2024年10月29日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版70:国連の協定、WHO対日本、検閲、人食い、ファウチ‐ゲイツ、モンサント

 この新たなビデオドキュメンタリー特別版において、ひき続き、人類に反して邪悪なエリートが行っている全てについて明らかにしていく。というのも、彼らは活動家に対する検閲や大規模な衛星による監視、5G、6Gなどを用いて世界規模の全体主義を課したがっており、その邪悪で不吉な計画を達成するまで止まることはないからだ。

時間が尽きつつあり、彼らは人類が目覚めて、彼らに反対するようになる前に、国連の未来のための協定やWHOのパンデミック協定、エアロゾルワクチンもしくは邪悪なファウチ・ゲイツの蚊ワクチンのアジェンダをもって、最後の切り札を出している。農薬やGMO、地球工学、安楽死といった多くの形で私達に毒を盛り、残酷にも私達をできるだけ早く死なせ、そうして世界的な絶滅を成し遂げることを待望している。なぜなら私達を統治するエリートは優生主義者であるからだ。そしてこのことは、偽パンデミックと、数百万の死者を出した実験的な殺人ワクチンの危機の間に起こったように、健康へのひどい害に見られる。

それゆえ、全力を尽くして闘い、恐れや臆病さを捨てて、醜悪なエリートの権力者らに対して蜂起する時が来ている。なぜなら皆で共に団結することで、彼らをその地位から追放し、その人道に対する罪を償わせるべく、投獄することができるからだ。



2024年10月8日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版69:エリートのアジェンダ、昆虫・合成肉、著名人の暗殺、AIロボットの危険

 世界を支配するエリートに対して必要な世界的な蜂起についての、この新たなドキュメンタリー特別版69において、私達を隷属させ、経済や農業、畜産業の破壊、社会の不安定化、土壌や空気、水の汚染、合成肉、昆虫由来の食品、副作用のある医薬品を介して人口を削減するために考案された計画を見ていく。その一方で、メラトニンのような利点のあるものは排除される。

また、歳月と共に、アーティストや政治家、科学者、また活動家が、いかにして殺害されてきたのか。彼らは勇敢にも、その邪悪な計画に異を唱えて対立する勇気があり、人類を助けようとした。なぜなら彼らが模索しているのは、地球の人口削減であるからだ。

その計画には、私達を病気にさせ、弱らせ、服従させることや、人類やその遺伝子の修正、トランスヒューマニズムを介したテクノロジーとの融合、そしてそのために、ロボット化や危険なAIなどを利用することが含まれる。AIは、存在する全てを掌握するべく考案された、全てを侵略するまでウイルスのように拡大する邪悪な勢力である。

私達が内面に持つ最も価値あるものや、あらゆる精神的なパワー、人間としての価値観から遠ざけた受動性と利己主義、倒錯から抜け出す必要がある。また自由で主権を持つ人としての権利も同様であり、私達は手遅れになる前にそれらを回復するべきだ。

私達は黙示録前の光景を目の当たりにしており、恐れや臆病さから抜け出して、手遅れになる前に腐敗した悪魔崇拝のエリートをその権力の地位から追い出すべく、皆で団結して蜂起するべきだ。



2024年9月25日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版68:エリートに対する蜂起、要人暗殺、WWIIIの警告、NOWの暴虐のアジェンダ

 私達はこの人類の最悪の時を生きており、私達の未来が劇的な形で変わろうとしている。

人類の裏切り者である優生思想のエリートが、何千年にも渡って私達を隷属させ、服従させ、支配し、権利を制限し、常に奴隷のように彼らに奉仕させようとしてきた。また歴史を通じて、自国民の幸福と自由のために闘い、また政治や経済、医療、科学的レベルで真実を明らかにするべく闘った、指導者や統治者を暗殺することに専念してきた。

それゆえ、彼らはその邪悪な目的に沿わない者達を冷酷に殺害して暗殺を実行し、戦争を起こすための口実を得ようと偽旗を生み出してきた。ちょうど今、第三次世界大戦を引き起こそうと行っている通りである。

彼らこそが、闇の力を介してCOVIDのパンデミックを生み出し、恐れや脅し、強要をもって、世界の強力な主人達の政府や王室の庇護の下で世界を統治しようと試みてきたグローバリスト達である。

それゆえ、人類は目覚め、反応し、陰から私達を統治する邪悪なエリートに対して蜂起するべきだ。

彼らはわずか1%にすぎず、もし私達99%が許さなければ、何もできない。だからこそ手遅れになる前に、緊急に全住民が蜂起し、彼らに反対する大規模デモをもって、揺るぎないが平和的な形で権力の座から追放しなければならない。 



2024年9月10日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版67:カマラ・ハリス‐米国大統領選、エリートの傀儡、小児性愛、中絶支持、LGBT

 この新たな特別版において、アメリカの副大統領カマラ・ハリスの背後にある現実を暴いていく。彼女はこの北米の国の大統領選に出馬している、影の権力者達によって操られる新たな駒であり、勝利した場合、この自由の国を真逆の奴隷制と破産へと導き得る。 

多くのアメリカ人にとって、バイデン大統領は単なる名目上の人物であったが、カマラ・ハリスがもし選ばれたなら、さらにそうなるだろう。民主党全国委員会は、億万長者層に完全に乗っ取られており、大統領選は、もはや重要な制度ではない。今や全てが企業によって運営されている。

だからといって、私達が共和党の候補者を支持しているわけではない。というのも、どちらも政治的な駆け引きの一部であるからで、実際には、糸を操る者達は、しっかりと陰に隠れて、そこから彼らの利害に応じて統治者を据えたり、排除したりする。

それゆえ、カマラ・ハリス副大統領は、ジェンダー・イデオロギー、LGBTアジェンダを推進し、中絶およびインクルージョン、平等を支持しており、常に存在し、アメリカという国に意味を与えた伝統的な価値観である生命や家族、自由、権利に反対している。

「進歩主義」のスローガンの下に、過激で非人間的な、完全なコントロールの、急進的な左翼のアジェンダが隠されている。そして、このドキュメンタリーで見ていくように、その惨憺たる経済計画は国を崩壊させ、アメリカ国民の脆弱な経済をさらに破壊しようとしている。引き続き、この最悪のアメリカ大統領候補の経歴を見ていこう。



2024年8月27日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版66:スペイン、英国、ノルウェー、日本、タイの王室、狂気、不倫

 この新たなビデオドキュメンタリーにおいて、ヨーロッパおよび世界の他の部分の王室の実態について、引き続き明らかにしていく。王室は著しく衰退している。というのも、ぜいたくな生活や特権、完全で幸せな家族という、維持することの難しい偽りと茶番を生きているからだ。だが、幕裏の現実は、不倫やうわべ、権力欲の世界である。

スペインやイギリス、ルクセンブルク、ノルウェー、日本、タイの君主制が、いかに原則や道徳的価値観の完全に衰退した制度であるのかを見ていく。その終焉が、かつてないほど近づいているようだ。というのも、その仮面が維持できないからだ。

ある国のしかるべき価値観あるいは理想を表していない。というのも、彼らがしっかりと隠している腐敗やスキャンダル、不倫、悪魔崇拝、権力謀略、過剰な野心、裏切り、堕落にまみれているからで、その国民もしくは彼らのいる国を代表していると述べることと一致していない。

現在、王室は空っぽである。現在の王達のいかなるスピーチや対話も、立派な言葉や善意の域を出ることはなく、市民が被っている多くの虐待や、正義を求める人々、あるいは政治を牛耳り、独裁的で専制的な手段を何の配慮もなく強要する、異常で犯罪的な統治者のために経済的、社会的、また健康の危機に苦しんでいる人々の不満や抗議に対する誠実な配慮はない。

なぜ王は、正義にも、教育にも、腐敗にも関心がないのか?その権力の乱用が常に隠蔽され、忘れ去られる政府首脳に、なぜこれほど配慮するのか?

輝くものは全て、反逆や無知、犯罪でしかないその場所で、不誠実な者、愚かな者、堕落した者以外に、誰が君臨し、統治することができるのか? 空っぽで、その代表する国のために何もしない君主制は、いつまで続き得るのか?



2024年8月13日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版65:フォン・デア・ライエン、大量殺戮、ファイザー、反対する欧州議会議員

 歴史上最も嫌われ、最も不人気の欧州委員会委員長、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、2期目を模索するに当たり、所属政党であるドイツキリスト教民主同盟(CDU)の支持を得た。その稚拙な運営、特にEUの対ロシア制裁とグリーン政策は、現在のヨーロッパの経済危機の原因だと指摘されている。ナチスの貴族の家系という過去を持ち、またドイツの国防大臣であった時に同国を破壊した末に、現在は製薬会社ファイザーとの怪しげな契約および夫のハイコと共に数百万の契約で利益を得た際の利益相反により、史上最大の汚職で告発されている。

彼女の公約は、悪魔的で邪悪なグローバリストの2030アジェンダの根底にある目標であり、彼女はCOVID-19のワクチンパスポートに似たデジタルIDシステムを求め、「デジタルID」のアプリとAIの導入を試みている。

ウルズラは、強制ワクチン接種やロックダウン、健康パスを支持した。ヨーロッパの価値観や人々の人権を完全に無視した。

しかしながら、この裕福な暴君、ヨーロッパの人々を嘲笑う、国連の2030アジェンダとグレートリセットのやみくもな擁護者の真の顔に多くの人が気づきつつあり、またこのビデオで見ていくように、多くの欧州議会議員が非難し、なぜ彼女が欧州機関のトップに立つべきでないのかを示している。



2024年7月31日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版64:ニュルンベルク2.0、COVIDの大量殺戮の責任者、ファイザーゲート、PCR、WHO

 COVID-19 の偽りのパンデミック以来、最も注意を引く重要なテーマの一つが、偽りのパンデミックの加害者全員とその過酷な命令、実験的な殺人ワクチンに対する、いわゆる「ニュルンベルク2.0の裁判」である。だが現在まで実行されておらず、全ては計画のままである。人類に多くの害をなし、また罪のない人々にひどい苦しみを引き起こした、それらの裏切り者や犯罪者、殺人犯、非人間的な者達に対する、この裁判が開始される必要がある。

その理由から今回は、全人類の歴史上かつてない規模の世界的な大量虐殺の責任者とみなされる人々についての詳細な事例を伝えていく。だが、いかなる判事ないしは裁判所も、あえてこれらの無慈悲な人々を裁き、有罪判決を下し、終身刑にしてこなかった。だが、この新たなドキュメンタリーをもって、全てが明白になり、まもなくニュルンベルク2.0の裁判が行えるよう願う。

悪魔崇拝のエリートによって何年も前から実に巧妙に計画され、準備されたパンデミックという口実をもって、民衆に対して為された残虐行為は、数知れない。公開討論は全く行われず、それどころか、ほぼ全ての国で容赦ない徹底的な検閲が行われた。歴史上初めて全ての国家が同じ計画に同意したなど、どうして可能なのか?

今や、彼らが人道に対する恐ろしい犯罪の代償を払うように、逮捕され、裁かれ、終身刑の判決を受けるべき時だ。ちなみに人道に対する犯罪とは、平時または戦時において、一般市民に対する一般的または組織的な攻撃の一環として行われた犯罪であり、拷問や、(ナチスの強制収容所に似たCOVIDの隔離収容所への閉じ込めで起きたような)勾留および強制失踪、殺人、奴隷化、国外追放、全般的な暴力が含まれる。 



2024年7月16日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版63:マクロン、同性愛のサイコパス、ロスチャイルド、オリンピック

 今年、2024年7月26日から8月11日にかけて、フランスの首都、パリでのオリンピック競技会の開催が近づく今、この特別版のドキュメンタリーにおいて、フランスを統治しているのは何者であるのかを誰もが目にするよう、エマニュエル・マクロン大統領の真の顔を明るみにするつもりだ。彼はサイコパスのクラウス・シュワブの世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズの1人であり、2030アジェンダをフランスで実施するべく、グローバリストのエリートによって、その権力の座に据えられた。サイコパスでナルシスト、同性愛者、殺人ワクチンの推進者、あからさまに卑怯であり、また「ロスチャイルドの子」として、常に世界で最も重要な銀行家達と、妻のブリジットの命令に従って、フランスを破滅に導いている。

それゆえ、フランスは目覚めて、隷属させられないように、その血および、ナポレオンやジャンヌ・ダルクのような英雄達のいる歴史に流れる革命を取り戻すべきだ。私達は、フランス史上最悪の大統領として歴史に残るだろう誇大妄想の人物を相手にしている。悪魔崇拝のエリートの傀儡であり、その命令の全てに従っている。今こそ、フランス人が集団で街路に出て抗議する時であり、フランス国民に混乱と痛み、死しかもたらさない、悪魔崇拝者でサイコパスのエマニュエル・マクロンを追い出すまでそれをやめてはならない。



2024年7月3日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版62:米国‐7月4日、自由と子供達を守る、ハリウッド‐ディズニーLGTBの腐敗

 現在、7月4日に現代のアメリカ人は、その起源より偉大なアメリカ合衆国を樹立するために必要だった勇気や決意、神聖な原則を決して忘れるべきではない。自由になるために、念願の幸福を達成するまで彼らを導く権利のために、全てを危険にさらした勇敢な人々を。

しかしながら、今や次第に、それらの神に授けられた権利がはく奪され、取り消され、権力の座にいる者達の暴虐に取って代わっている。努力や、社会の軸としての家族の価値観に基づく繁栄と自由のアメリカンドリームは、失われつつある。それは、小児性愛を承認し、性転換やLGBTアジェンダ、被害をもたらすワクチンをそそのかす法律を介して、無垢な子供達に行われていることを見ればわかる。そしてさらに悪いことに、多くの場合、腐敗したエリートに身売りしたハリウッドやディズニーの著名人達を介して推進されている。しかしながらまた、人類に奉仕するというその天命に忠実であり続けた著名な俳優、活動家、科学者達もいる。彼らは真実を明らかにし、国民として、また自由な人間としての私達の権利のために闘っており、ファウチのようなサイコパスで殺人者のエリートによるこれらの犯罪行為に終止符を打つための措置を講じている。ファウチは、殺人ワクチンの結果として、数百万の死者をもたらして、国を破滅に導いた。

それゆえ、私達は目覚めて、この7月4日を祝賀の日にするべきだ。だがまた、私達の知り合いや家族、友人全てを巻き込み、目覚めさせると、決意を新たにする日にもするべきだ。もはや、忍び寄る専制政治に抵抗して闘い、貴重な原則、つまり彼らが奪おうとしている私達の自由と権利を要求する時が来ている、と。



2024年6月17日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版61:インド、侵略‐簒奪、タージ・マハル、シヴァ寺院テージョ・マハーラーヤ

 インドの歴史は、様々な侵略によって刻まれている。まずはイスラム教徒のアラブ人およびムガル人で、後には香辛料の取引のための航路を模索していたポルトガル人や、また平和的な民族に植民地化と完全な支配をもたらしたフランス人およびイギリス人に支配された。

だがとりわけ、イスラム教徒が巨大な軍を率いて、ひどい暴力と攻撃性をもってインドに進攻し、この広大で豊かな亜大陸を征服することに成功した。彼らは行く先々で、その先祖より受け継いだたくさんの富を収奪するべく、数千年来存在してきた貴重な文化を破壊した。世界遺産で、ムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンによって造られた、妻ムムターズへの愛の表明の典型とみなされている名高いタージ・マハルもそのようであり、これは明白な偽りで、インドの文化的な豊かさの簒奪の例である。

訪問者らが信じていることとは異なり、タージ・マハルはイスラム教の霊廟ではなく、テージョ・マハーラーヤとして知られていたシヴァ神を祀る古代の寺院であり、それをムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンが、霊廟と化すべく、当時のジャイプルのマハラジャ、ジャイ ・シングから接収したのである。

このビデオで見ていくように、極めて明白な証拠をもって、それがヒンドゥー教の寺院だと証明している様々な著名な作家や研究者が存在する。全てが隠されようとしても、今こそ人々が、ヴェーダの文化と古代のヒンドゥー教徒が世界にもたらした途方もない貢献に気づく時だ。



2024年6月6日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版60:ヨーロッパの王室、スウェーデンのスキャンダル、デンマーク、モナコ

 腐敗した絶対王政が、何世紀もの間ヨーロッパの大半を支配してきた、その例がハンガリーの血の伯爵夫人エリザベート・バートリや、「ブラッディ・メアリー」ことイングランドのメアリー1世である。まだ現在まで王政を維持する国々が存在する。その例が、スペイン、イギリス、モナコ公国、ベルギー、ルクセンブルク、オランダ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンその他である。

とはいえ、王室は世界中で凋落の一途をたどっている。たとえばスペイン王室は、不倫や汚職、性的スキャンダル、悪魔崇拝の事例を抱えており、加えて彼らが統治する国民が、COVID‐19のパンデミックの間に意図的かつ悪意を持って欺かれるのを許した。

またスウェーデン王室のグスタフ国王とその甥の性的スキャンダルや、デンマークのフレデリック、モナコのアルベールとその非嫡出子および彼のホモセクシャル指向、あるいはベルギー王室のはてしないスキャンダルの話が存在する。

賢明に民を統治した偉大な統治者の時代は過ぎ去った。もはや市民の生活条件の改善のために奮闘し、その権利を守り、健全な教育や文化を促進する王は、もはや残っていない。それは、エジプトでラムセス2世とネフェルタリ王妃が、またアーサー王やグネヴィア王妃、ダビデ王、ソロモン王、フランスのルイ9世、イングランド女王エリザベス1世、オーストリアのエリーザベト皇后、モナコのグレース公妃、ウェールズ公妃ダイアナが行ったことであり、彼らは国民を助けることに全力を注いだ。

民衆が食べるのもやっとであるのに、王室は極端で常軌を逸したぜいたくを享受していることは、恥ずべきである。タックスヘイブンにある数百万ドルの口座、宮殿、高級住宅、高級車、仰々しいヨット、複数の不動産、その全てが苦しむ市民の税によって支払われているのだ。



2024年5月21日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版59:王室の危機、レティシアの不倫、チャールズ3世とケイト・ミドルトンの癌

 制度としての君主制は、世界中で凋落の一途をたどっている。彼らが社会的、家族的行動、責任感の見本とみなされていた時代は過ぎ、今やあらゆる種類のスキャンダルが日常茶飯事となっている。

その例がスペイン王室であり、前国王フアン・カルロス1世の腐敗に加えて、最近では、国王フェリペ6世との結婚前および結婚してからも複数の愛人がいる、レティシア王妃の不義および不倫生活が挙げられる。

同様に、イギリス王室は、前代未聞の危機に見舞われている。全ては、透明性の欠如のためで、それがイギリス国民全般に多くの不信感を生んでいる。

チャールズ3世は、いわゆる癌を患っているが、どの程度深刻なのは不明である。カミラ王妃は疲労で倒れ、ウィリアム皇太子は不倫の告発を受け、王室で最も愛されているケイト・ミドルトン妃は姿を見せず、またその再登場の際の写真の操作により、メディアが宮殿を「信頼できない情報源」と評するに至った。

ウェールズ公妃が癌を患っており、マスメディアの対応から外れるという暴露は、イギリス王室の危機を意味し、どのような結末になるか分からない。何が起こっているのか?何を隠しているのか?今後の計画は、どのようなものなのか?



2024年4月29日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版58:パリサイ派、異端審問、公会議、イエズス会、黒い法王、神の遺伝子

 キリスト教の始まり自体より、ナザレのイエスの革命的な教えは理解されなかった。それは時と共に変えられ、曲解され、教会自体がマスター・イエスが大変な犠牲を払って残した真の教えを裏切り、現在に至っている。

ほどなくして、迫害が生じ、最初の公会議が開かれ、それをカトリック教会が支配し、その狂信的な解釈の下に、教義や敬虔な信徒に対する権限を持つと信じて、教えを省略し、信仰を変え、異端の迫害を開始した。

中世には異端審問裁判所が創設され、1834年に廃止するまで続いた。その裁判を介して、全ては宗教の名において、何百万もの罪のない人々の拷問や有罪判決、処刑が行われた。しばしば、告発は単なる疑いや利害、あるいは対抗意識から生じ、魔女狩りや、またガリレオおよびケプラー、ジョルダーノ・ブルーノ、ジャンヌ・ダルク、その他のような人物に対する有罪判決が下されて、彼らは生きたまま焼かれた。

同様に、イエズス会のような団体が創設された。彼らは宗教家に扮した陰謀家であり、世界を支配するべく、政治や社会、銀行に潜入している。その例が、バチカンの簒奪者、現在のベルゴリオ法王であり、イエス・キリストの教えに反して、教会を堕落と終焉に導いている。



2024年4月18日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版57:飢餓‐誘発された貧困、値上げ、人工肉‐農場の閉鎖

 非合理的に思えようと、現在私達は食料に対する戦争に見舞われている。食糧危機と債務危機を引き起こすように考案された現在の政策により、何億もの人々が貧困と飢餓を経験している。だが最も貧しい国々においてのみならず、世界規模の飢餓が仕組まれており、それを回避すべく、あるいは準備するべく何かしなければ、全ての人に影響が及ぶだろう。

食品の値上げや、耕作しないよう農民に圧力をかける、農場やスーパーの閉鎖、サプライチェーンを寸断する誘発された戦争。

問題は食料不足ではないと知るべきだ。そうではなく、偽りの気候変動や、また大企業や億万長者らによる臆面ない農地や帯水層の収奪に基づいてエリートが課したがっている政策およびその2030アジェンダである。

エリートは、歴史的に世界で最も栄養状態の良い地域の一つであるヨーロッパで食料不足を起こす計画を立てている。ドミノ倒しが始まり、残りの世界に影響が及ぶと、地球は壊滅的な飢饉に見舞われるだろう。そしてこれは既に、静かな形で先進国に見られている。また歯止めをかけ、手遅れになる前に気づくよう、これを告発している多くの活動家が存在する。



2024年4月2日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版56:イエス、奇跡、臨死体験、アーサーとグィネヴィア、聖杯、テンプル騎士団

 聖週間という重要な日付けと一致する、この新しいドキュメンタリーにおいて、たとえ人間は信仰を失い、物質主義と自己本位主義が人類を支配していようとも、かの偉大なる存在、マスター・イエスに敬意を表したいと思う。彼は、肉体が破壊されようと、死は終わりではなく、信仰があれば全ては可能だと私達に教えるために、死を克服した。その復活後も、彼の作業は終わらなかった。困難な時や戦時下で、あるいは最も必要としていた時に、いかにマスター・イエスに癒され、力と励ましを与えられたのかを語る、一般の人々の多くの証言が存在する。

同様に、臨死体験をした人々は、天使を見た、あるいはイエスを見た、と語っている。そしてこのことが、彼らの人生を永遠に変えた。別の場合には、奇跡や治癒が起こり、また他の多くの者達が、死ぬ前に彼を見て、安らぎや精神性を経験している。

さらには、歴史を通じて、イエス・キリストへの信仰のお陰で偉業を達成した精神性の探求の話が存在している。その例が、偉大な神秘家もしくは聖人であるジャンヌ・ダルクおよびイエスのテレジア、またアーサー王とグィネヴィア王妃および円卓の騎士達、聖杯の探求の時代にも見られた。

聖遺物がテンプル騎士団やキリスト教の兵士達によって、忠実に守られた別の時代も同様である。彼らは、命をかけて十字軍で戦った。他にも、歴史に残る多くの記録がある。



2024年4月1日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版55:15分都市、ゲットー・気候の監獄、コントロール、スマートシティ、AI、5G

 グローバリストのエリートは、全てが徒歩もしくは自転車で15分の距離にある都心に私達を閉じ込めたがっている。彼らが私達に売り込みたい目的は、明らかだ。自家用車の使用を不要にして、市民にとって汚染の少ない、いわゆるより快適な都市を促進することである。それは「15分都市」と呼ばれ、楽園であるかのように売り込まれる。ぼんやりした人の目には、全てが私達に「福祉」および「健康」、「環境」をもたらすために機能する理想的な都市に見えるが、実際には、前代未聞の社会的な罠である。むしろゲットーもしくは監獄都市と呼ぶべきであり、そこで私達は大切な自由と基本的な権利を失うことになる。

私達が目にしているように、政府や機関、企業がデータを収集し、通信を改善し、情報を共有するために、テクノロジーを都市のインフラ構造と組み合わせて、スマートシティを構築している。だが、ポジティブなものとして紹介されようと、実際には、スマートシティないしは15分都市は、人類を野外の強制 収容所の中に閉じ込めるだろう。 

既に、2030アジェンダにより推進される、これらの気候による収容計画に加入した都市が、世界中に存在する。どうやら、全ての準備がしっかり整えられているようであり、私達が何もしなければ、まもなくそこから出られないことに気づくだろう。その一方で、人工知能が私達を見張り、私達の人生を掌握する。また5GとそのDNAへの深刻な害は、私達の心理と体を病気にする。



2024年3月3日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版54:偽のMRNAの癌ワクチン、ターボ癌、ビル・ゲイツ、チャールズ3世、活動家

 この新しいビデオドキュメンタリー、アルシオン・プレヤデス特別版54において、彼らが私達をだまそうとしている新たな危険について警告したい。それは、癌を治療する奇跡の新ワクチンとされるものについてであり、まもなく製薬会社が流通させようとしている。当然ながら、mRNAのワクチンであり、治療すると私達に信じ込ませようとしているそのものを引き起こす可能性がある。

現在、医師や研究者、癌専門医らが、「ターボ癌」、つまり信じがたいほど急激に発症・増殖し、悪性が高く、化学療法が効かない癌の憂慮すべき増加を報告している。これは、それを患っていると人が気づく時には、数日ないしは数週間で死亡し、そしてまさに1回以上のCOVID‐19の注射を受けた人々に生じている。その全てが、エリートによる人口削減のアジェンダの一端として、極めて巧妙に計画されていたのだ。そのために、サイコパスで小児性愛者のビル・ゲイツが、腐敗した製薬会社と共に、新たなパンデミックを防ぐという口実で、世界の人々に強制的に課したがっている新ワクチンを利用するのだ。

ターボ癌は、癌の家族歴のない若者や子供、大人に生じている。研究者や科学者、活動家が告発しているのは、この種の癌と、多くの死者を出しているCOVIDのワクチンとに直接の関係があるということだ。mRNAの注射が多く施されれば施されるほど、免疫系への害は大きくなり、ターボ癌を患うリスクは大きくなる。



アルシオン・プレヤデス特別版53:偽の気候の温暖化、HAARP、MKウルトラ、ELF波、ケムトレイル、グレタ・T、COP28

 地球の気候は誕生以来ずっと変化してきた。現在の気象状況が、以前より極端なものに見えるなら、それはただ、全ての真実を語らない意図的な人騒がせが存在するからである。偽のパンデミックとそのウイルス、医療措置、ロックダウン、死と殺人ワクチンの押し付けなどの末に、突如として、同じ社会の操作の技術に基づいて、今や気候変動の問題について主張されているが、何年も前からのその壊滅的な予言は的中していない。

「人間が引き起こす」とされる気候変動は、エセ科学の茶番である。つまり、パニックを生み、彼らが豊かになり、そして人類をオーウェル式のコントロールの世界に導き、そうして2030アジェンダおよびCOP24の計画を実行するためのでっちあげなのだ。気候変動が人為的なもの、つまり人間に起因するという科学的証拠は存在しない。

「私達は今や、科学が滅ぼされた気候変動のディストピアの悪夢の中に居る。いかなる科学データも、CO2が気候変動の元凶であることを裏付けていない。」と著名なイギリスの腫瘍学者アンガス・ダルグレイスは述べている。

気候が地球工学や、アメリカのHAARP、ロシアのスーラとその他の多くの国の計画や、MKウルトラ、ケムトレイル、ナノボット、5Gのテクノロジー、AI、メーザー波搭載の人工衛星技術などを介して操作し得ることが分かっている。これらは、世界的なエリートが、私達はあらゆる悪の元凶だと信じさせて、できるだけ早く試合を終了させたがっているゲームのピースである。それゆえ、私達は目覚めるべきであり、だまされずに、腐敗し操作する政府に対し抗議する必要がある。



2024年2月8日木曜日

167:ニューヨークの停電、UFOの戦い、チャレンジャー号の爆発、UFO、原子力発電所‐ISS

 星のポータルとタイムトラベラーズのこの新たなエピソードにおいて、他の天体の存在との邂逅や、宇宙船の目撃、様々な人種との交信、彼らとコンタクトした人々について掘り下げていく。彼らは過去に既に私達の元を訪れていたのであり、現在も続いている。そしてそのためにポータル、スターゲート、もしくはワームホールを利用している。

彼らの目的には、核エネルギーの危険について私達に警告することがある。この種の戦争は、壊滅的な結果や破壊を引き起こし、私達の惑星環境にも結果をもたらし得る。それゆえ、原子力発電所の近くで見られているのであり、さらには原子炉サイロを機能停止すらしている。チャレンジャーやディスカバリー、アトランティスといったスペースシャトルに危険が存在する時、あるいは国際宇宙ステーションを監視している時も同様である。NASAはなぜ、ISSからのライブ映像のカメラに生じるこれらの目撃全てを隠匿しようとするのか?

では、1965年のニューヨークの停電については、何が言えるだろうか?この時には、複数の空飛ぶ円盤が見られ、写真が撮られた。あるいは、1942年の世界大戦のさ中の「ロサンゼルスの戦い」として知られる異例の出来事については?また他にもたくさん存在し、さらにはパラレルワールドやテレポーテーション、タイムトラベルの事例についても紹介する。



2024年1月23日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版52:米国の起源、植民者、先住民の虐殺、カスター将軍、生涯・戦闘・支持

 この新たなドキュメンタリーにおいて、アメリカの起源の正真正銘の歴史を見ていく。その植民者は、未開の地を征服するべく奮闘した。自由の発祥地であり、チャンスの地であったが、全てが歴史の教科書に語られてきた通りではない。その拡大には、何千年も前からそれらの土地に住んでいた先住民族という犠牲があった。彼らは欺かれ、残酷な形で虐殺され、殺害され、自分達の土地から移住させられて、居留地に追いやられるに至り、ほぼ絶滅させられた。

中でも、クリーク族、セミノラ族、アラパホ族、シャイアン族、アパッチ族、コマンチ族、カイオワ族、スー族、その他の民族は、独自の文化と、彼らに属する土地を有していた。

しかしながら、彼らは虐殺されたとはいえ、リンカーンやジョージ・ワシントンのような政治家や、また第7騎兵連隊を率いていたカスター将軍のような軍人の支持を得ていた。カスター将軍は、ただ彼らの土地を自分達のものにするためだけに彼らを絶滅させようとする政府に賛同していなかった。現在、私達に伝えられる先住民の殺戮者というカスターのイメージは、全く間違っており、歪曲されている。というのも、彼は先住民の権利を擁護し、彼らに敬意を払っていたからで、歴史家達がそれを裏付けている。では、現在生き残っている少数のネイティブアメリカンについては、何が言えるだろうか?その一部は、世界大戦でヨーロッパの解放を助けるために戦った。別の者達は、メキシコ革命でフランシスコ・ビリャと共に戦った。また現代には、著名な先住民の子孫もいる。



2024年1月7日日曜日

166:UFO、古代の絵画、政治家・著名人のUFO事例、ポータル、AIの危険

 この星のポータルとタイムトラベラーズの新たなエピソードにおいて、空飛ぶ盾、神々の車、光、空飛ぶ稲光などとして知られる、古代におけるUFOの目撃について分析する。さらには多くのイタリアのルネッサンスの画家が、ごく普通の形でその作品に表現しており、星々の存在ないしは宇宙飛行士の存在を裏付けている。彼らは古代の時代より私達を訪問してきたし、現在も訪問し続けている。

聖書でも、エノクの不可思議なテレポーテーションや、背が高く、太陽のように輝く顔を持ち、見事な声と服をまとい、ガラスの席に座っていた2人の天上の存在との接触について、語られている。では、ソロモン王とシバの女王が有していた空飛ぶ絨毯の叙述については?もしくは、アレキサンダー大王の遠征に同行した盾形飛行物体は?日本やヨーロッパ、アメリカで様々な出来事が記録された。またこれらの星々の存在とコンタクトしたことを認める政治家や大臣、大統領、王子、著名人、歌手、俳優の既知の事例がある。テレポーテーションの事例、ポータルは光の存在が利用するのみならず、物議をかもすAIに代表される闇の勢力に警戒しなければならない。それはどこから来て、どんな危険があるのか?なぜ私達は、太陽活動の活発化に警戒している必要があるのか?