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2016年7月26日火曜日

ニースのテロ、トルコのクーデター、リオ、ミュンヘン、Brexitの詐欺

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

今一度、恐怖が猛威を振るっており、その一方で当惑する人々がインパクト-ショックの状態にある…だが、だが、奇妙にも実に具体的な日に生じる、その陰謀全ての根底にあるのは何か?はたして既に何人も存在したように、またやはり人々を殺す単独犯なのか、もしそうなら、次第に軍隊化していく監視が存在するはずではないか?もしかして、ナショナリズムや外人嫌悪-人種間の憎しみを拡大するための、さらなる計略なのか?というのも、多くの人々が知るように、フランスにはアルジェリアやチュニジア出身の人や、またかつて、もしくは今もフランスの植民地であるその他の国籍の人々が、多くいるからだ。もしかしてその目的は、その急を要する新世界秩序の土台を築くために、民衆に対して行う新たなコントロールのモデルを形成していくことなのか?
だが、世界中を当惑させる、拡大するこの途方もないカオスと苦しみに加えて、もしかして、背後には世界経済の避けがたい崩壊を隠す別の密かな動機があるのだろうか、それとも、内戦に至る社会の対立を加速させようとする意図があるのか?
だがそれだけでなく、人類に対し、企みとひどい邪悪さをもって、何かが準備されているようで、次のブラジルのオリンピックも様々な形で害しようと試みており、ロシアのスポーツ選手達への圧力や、最近のミュンヘンのテロもある。


2016年7月3日日曜日

シューマン共振、スターゲート、ルッキンググラス-イエローキューブ、Brexit

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

***このドキュメンタリーは、中身が3つの部分に分かれています***
私達が銀河の中心に近づけば近づくほど、誰もが定義するエネルギーの影響を受けるが、また地球-宇宙の時間と共に、前代未聞の周波数およびシューマン共振に地球が再適合し、再調整される時まで、より大きな不都合や、地球規模-地政学的-心理社会的といった、強烈なカオス-惨状を経験しなければならないだろう。
シューマン共振もしくは地球の鼓動は、穏やかに、ただし継続して減退し続けている磁場だと知るのは、重要だ。これは地球の磁極の反転、もしくは途方もない規模の次元の量子的飛躍と関係している。
これより、心理-肉体の目覚めが、大いに活発化するだろう。光の下に庇護されている者達にとっても、また闇を崇拝する者達にとっても。だが全ては不確かである。というのも、相反するこの二つのエネルギーのどちらがより力を持つのか、分からないからだ。
ではこのことは、支配者であるエリートに未来を投影して見せていたが、偶然にも2012年末よりもはや機能していない、ルッキンググラス-イエローキューブと、どんな関係があるのか?加えて、なぜ帝国主義は、地球全域で新たな次元間の扉を探しているのか?


イギリスのEU脱退、世界の経済および社会への影響、ドミノ効果

この2016年の6月はひどい動乱の月となり得るとこれまでのドキュメンタリーで告知してきたが、まさにそれが、今イギリスの予想外のBrexit(EU脱退)で起こっており、これは予測不可能な結果をもたらし得る。
ただ私達に残されたわずかな時間が過ぎるにつれ、これらの不確かな疑問への回答が得られるだろう。これが、既にギリシャの国民投票で起こったような、帝国のエリートの裏表のある策術ではないことを願う。
それゆえ、私達は今後の出来事に大いに警戒しているべきだ。


2016年6月16日木曜日

生まれ変わり、臨死体験、極の変化、生体磁石、気候変動

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

***このドキュメンタリーの内容は、三つの項目に分かれています。***
私達は混乱した世界、紛争に満ちた、極めて困難な時代を生きている。だがそれだけではなく、地磁気の極の変化を誘発する、地質学的、宇宙的な無数の現象については、何が言えるだろうか?それらは様々な理由から、私達の惑星で通常化-安定するに至っていない。何が原因なのか?

もしかして、私達の人間的な理解を超えた何かが起こっており、科学はそれを説明したがらないのか?
では、それらの電磁波の変化は、どのような形で健康に影響するのか、バイオリズムや気持ちの状態、1日のサイクル、夢-覚醒、マグネタイト、振舞い…そしてこれは、制御不能な気候変動を伴って、地球全体や動物達に影響するのか?ちょうど、方向を見失った何百羽もの鳥やクジラ等に見られる。
この全てが、自然に由来する原因なのか?この深刻な世界の状況に対し、私達は何ができるだろうか?


2016年5月30日月曜日

偽メシア、ウィリアム王子の結婚、バンク・オブ・アメリカ、デンバー空港

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

大いに議論を呼ぶものとなっているこの重要なテーマを続けるが、無知のために、今やそれが新たなライフスタイルになっており、立場を明確にすることが、この上なく急を要すると考える。というのも、これはエイリアン-悪魔崇拝者らが行っている最後の闘いであるからだ。そうして、そこに潜む悪に全く気付かずにいる、何百万もの罪のない人々の肉体やマインド、心理を支配するために。
だがこのことに加えて、獣のカバラである666が振動する年、2016年を私達が迎えていることに留意しよう。それゆえ、彼らはさらなる被害をもたらし、より直接的な形で人類にその正体を示そうとしているのだ。なぜならその新世界秩序のみならず、その新世界宗教も彼らにとって急を要するためだ。たとえ多くの人々が、その偽の教義の背後に存在するものを知らないにせよ、それこそが、彼らの主要な目的なのだ。なぜなら彼らは既に、経済や人口削減、科学技術を介して、同じくまた彼らが狡猾にも地球工学とか、地政学、社会工学と呼ぶもの全てをもって、既に世界を支配しているからだ。今や魂を決定的な形で支配し、掌握することが、彼らの主要な目的である。


2016年5月28日土曜日

Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version

このビデオはプレヤデス星団の太陽アルシオネから来る膨大な量の電磁エネルギーの私達の地球と太陽系全体への接近に伴い既に宇宙で生じている出来事を示すものである。
ここで初公開のアニメーションによって再現されているのは信じ難いような宇宙の出来事がもたらすであろう私達の知っている世界における徹底的な変化と、そして光子(フォトン)の新時代の創造である
ビデオ制作:アルシオン


第2部 Alcyon Pleiades Japanese (Part 2 of 3)

このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代ビデオの第2部では地球と太陽系全てがプレヤデスの光子の帯に入るという待ち望まれる出来事が、そして光子時代の幕開けがなぜ遅れているのか、その原因を説明している。それはマヤ民族が予言し、科学者達が裏付けを取った通り2012年の冬至、12月21日から同月23日の間に
生じるはずであったが今のところ起こっていない。それについて、次のビデオで、地球の支配を目論む者達の、この不可避の到来を遅らせようとする強烈な妨害と対抗が、さらなる痛みとカオスを生じさせながら、そして2000年の光子の光の新たなる1日に参加できるために私達の誰もが準備すべきであり警戒を怠ってはならない、出来事の数々について人類を懐疑的させながら、いかに引き起こされているのかが明らかにされる。